.悲しい狼人間の夢

10月4日にアキバに行く計画が上がってるみたいですがその日は五時半からネギまなので行かない予定かなーと思っています。特にその日イベントなわけでもないし。

悲しい狼人間の夢を見ました。
なんか色々あったんだけど覚えてないから省きますが、あーなんかどれを省けばいいんだろう
駅で天井の調査をしたり狼だかライオンだかになってしまうカナダ人(らしいがそうだったかは良く解らない)を人ごみの中追ったりオレンジ色のゼリーみたいな物を投げつけたり一軒家からカナダ人の人が出てくるのを線路を挟んで踏み切りの横で監視したり、まぁそんな感じでした。
ものすごく切ない話だったんだよ。
なんかカナダ人の人は助けたい人が居て、助けられなかった自分を後悔してるんだか世界を憎んでいるんだかで、助けられなかった原因?のある一定の何かの人を見ると惨殺してしまうのを食い止めるのが私達の使命なんだけどそのカナダ人の人?は私達にとても親しい間柄の誰かで
だから最後のシーンでオレンジ色のゼリーでもう全然ただの狼だかライオンだかになっちゃってるカナダ人の人をよわっちい柔らかく歪むガラス越しに見て私は、ああじゃぁもう食べられちゃっても良いかなって思ったんだ
夢だって中の人である私は気付いてたんだけど、気付いてなくて真剣に死んでも良いやって思ってる私の感情が凄くリアルと言うかなんだろうな生々しくて切なかった。ああ上手に伝わらない
積み木と原稿用紙と万年筆が出てきたのは覚えてる
百合とチューリップが出てきたような気もする
通行人を無差別に襲うのに、私が「やめてその人は違う」とか言うと普通の人間に戻ったりしててちょっとおかしい設定ではあった。
あとカナダ人の人がどれくらい理性が保ててるかが外見でわかる微妙な便利さ。狼だかライオンだかの時はもう何言っても話は聞いてくれない。
そして私の仲間のコートの男が投げたオレンジのゼリーは何かの間違いで事態を悪化させてカナダ人の人を狼だかなんだかにする効果のとても強い物だったよ。誰だか知らないけどあいつにはげんなりした。
なんかとにかくそんな夢でした。頭悪そうな日記だな。
今ちょっと直そうと思ったけど思ってる以上にまとまりがない文章だったから諦めた。

あとなんだっけ、そうだ、伝染るんですを先輩に借りて読破した。面白かった。

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はれはれですが、速い所と遅い所の落差が踊りにくいです。オリジナル検討中。
歌う事を考慮されている踊りのようですが、カラオケでマイクはどうしたら。

2006年09月30日(土)


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