今日は、朝と夕方、彼の声が聞けました。
こんな事は、この3ヶ月初めて。

私が寂しいとメールに書いたからからかな。
でも、意地っ張りで、自分から
「電話して」
なんて言えない。
それが精一杯の表し方。
心の中では、「声ききた〜〜〜い」って
叫んでるのが通じたみたいで、恥ずかしい。

「俺だって寂しいよ。会いたいよ。」
って。

朝は、私も出勤直前で、バタバタしてたから
「声が聞けて、嬉しい。ありがとう」
と感謝しつつも、さっさと切ってしまったので。

夕方は、久しぶりに20分くらい話せた。
「あと100円しかないよ・・・」
公衆電話→携帯って、あっと言う間なんですよね。

でもネ、時間じゃないよ。
彼が、隙さえあれば私に電話したいって思う気持ちが
嬉しいんですよね。
声を聞くと安心する。
ありがとう。
私からは電話できない状況。
次はいつかな？
いや、だめだめ！
期待したら、虚しくなるだけ。
じっと我慢しよう。

なんか、自分らしくない恋愛のしかただと
つくづく思う。
でも、好きで好きで仕方ない。
もう、三十代も後半に突入したのにね。

ばれたのにやめられない。
まさに、麻薬中毒だわ。
（自分で分かってるところが悲しい）

明日は、かなりきつい仕事が待っている。
仕事は、ありがたい。
集中できるから、いろんな事考えなくて済むし。