DC社に撤退すると通告した。 そう…これは通告なのだ。撤退したいいと相談してるわけじゃない。 決定事項を伝えただけなのだが…
それは認めてやるから、ノウハウを残せと言い出した。 ビジネスとして、条件が合えばやるし、合わなければやらないから 具体的な作業内容と条件を出せと言ったら 「一連の流れを教育して下さい、という依頼を出せばいいのですね」と言われた。
いやいや…具体的に、って言ってるじゃないですか。 一連の、では何を教えて良いかわかりません! といったら、社長とブタがヒートアップした。 特にブタは知能が低いので、すぐに熱くなる。 典型的な馬鹿なのだ。
こちらとしては、後々「あれもこれも教えて欲しい!それは「一連の」に含まれてるでしょ!」と言われることを避けてるわけだ。 もちろん、どんな文言で依頼してきたっていいんですよ。 俺が気に入らなかったら「条件が合いませんでした」と言って断ればいいだけなのだから。 好きな文言で依頼して下さいな。
というこちらの気持ちが、彼らにはまったく理解できないのだ。 それはなぜなら、俺を見下してるから。 下請け業者なんて、言われたとおりやってりゃいいんだよ! という思想が根底にあるから。
社長は無能だけど馬鹿ではないので、多少それを隠していられるんだけど ブタのほうはそれを隠すこともできないほど知能が低いのだ。
俺がかたくなに「具体的に、お願いします(でなきゃ断るよ)」と言い続けたら、ブタは「具体的に何を教えてもらったらいいかもわからないんですよ!」と言い放った。
馬鹿であることを告白してることに気付かないほどの馬鹿なのだ。
俺は言ってやった。 「これ…私はお願いされてるんですか?脅迫されてるんですか?怖いんですけどー!」
さすがにヤバいと思ったのだろう、馬鹿でも。 馬鹿なりに。 「いやいや…お願いしてるんですよ」と急な笑顔で社長が言った。 ブタは黙りこくった。
ばーか。
「それでしたら、そちらから条件を出してもらって…」 と言いだしたので、喰い気味に 「この件でこちらから能動的に動くことはありませんから」 と言ってやった。 お前らから出してきた条件を見て、受けるか受けないか決めるから、と。
馬鹿を相手にするのは本当に大変です。 おまえらがそんな奴らだからこちらは協力する気を無くすし、撤退するんだよ! ということが、心底わからないらしい。
ある意味羨ましいよ。 悩みなんて湧かないでしょ、なんにも気付かないんだから。
鈍感の馬鹿って生きるの楽だろうなぁ… でも、絶対にそうはなりたくないけどね。
さて、どんな条件を出してきますかね。 どうせロクでもない条件を出してくるんだよね。 自分たちの都合だけを考えた条件を。
肝心な部分を一切隠した表面的ことだけの教育、してやろうかなー それで金もらうか。
実戦が始まったとき、え?!これはどうすんの?これは?こっちは?!となるようにね。
困れ困れー♪
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