なんとなく続いている日記

誰かに読ませるつもりで書くものではないが
誰かに読まれた時のことも考えて書くもの。
それが日記。

では、Web日記とは一体・・・

2026年07月09日(木) 保育士実技試験 言語 体験談(前編)

朝のガイダンス 9:00〜9:10
造形試験 9:45〜10:30
言語試験 13:57〜14:03

造形試験と言語試験の間が3時間も空いたので、少し練習したかったのですが…
試験会場は大学だったので敷地も広かったのですが
当日雨だったこともあり、言語の練習を出来る場所が全然無くて。
結局、歩いて近くの公園で傘を差したまま練習しました。

時間30分前に待機室に入り
順番10分前に試験会場前に誘導されました。

俺の前は5歳下のおばちゃん(受験票が見えちゃった)で
俺の次の人は試験会場に現れず。(辞退かも)

前のおばちゃんが何度も何度も深呼吸と言うか…ため息をついてるのよ。
可哀想なくらい緊張しちゃってて。
それを見てたら、俺はなんかリラックスできちゃって。
これなら練習通りできそう!なんて思ったり。

前のおばちゃんの順番が来て呼ばれて入ったら
いよいよ次だ…数分後に俺の運命が決まる!と思ったら
さすがに俺も少しドキドキしてきたけれど
それでも思ったほどの緊張ではなくて。

前のおばちゃんが話し始めた。
がんばれー!と、上から目線で思ってたら…
「え?!うまいじゃん!!」
と、思わず声に出しそうなくらいハキハキと、大きな声で話してました。
そして、それは三匹のこぶたでした。
俺はその時、ラッキー!と思った。
三匹のこぶたは話す速度が一番難しくて。
「おおかみがフー!っと家を吹き飛ばして…」
のくだりを、ゆっくりやり過ぎると3分に入らないし
あまり急いでやると時間が余るし…
状態だったので、連チャンはないでしょ!と踏んで
「むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがいました…」
を頭の中で繰り返した。そのあと
桃太郎ならおばあさんが川に洗濯へ
おむすびころりんならおじいさんが山に木を切りに…
ここさえ間違わなければ!と。

前の人の終わりの合図が鳴った。
いよいよだ。
おばちゃんが退室した。
そして、俺が入室を促された。
ついに来た!
ドキドキはしてるけど大丈夫そう。

入室して荷物を置いたら「シールをこちらに下さい」と言われたので
ハガキに付いてたシールを剥がしながら「シールだけでいいですか?」と聞いた。
そんなことはわかってたけど、俺は声を出しておきたかったのだ。
そのあとに名前を聞かれたので、これも割と大きめに答えた。
声出しの予行練習。

「電子音が鳴ったら始めて下さい」
「はい」
「それでは、あなたにお話して頂くのは…」
そう言うと、試験官が題名の書かれた画用紙を机の上に立てた。

「三匹のこぶたをお願いします」

え?!
絶句しそうになった。
連チャン、ありなのかよっ!!
ツッコミを入れそうになった。

とたんに、ものすごい緊張感が湧き出てしまいました…


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