2020年03月18日(水) |
字が上手くていいなぁ… |
我が家のしぃ様(小4)が書道で初段になった。 書道を初めてわずか1年で段位獲得。 これはかなり早いらしい。
どのくらい早いかと言うと、同じ教室に通ってる同学年の女の子は 4年目で2級だそうで。
うむむむ・・・ すごい。
ちなみに今年の初めには、なんかのコンクールで金賞を頂きました。 その表彰式が今月予定されてたのですが、残念ながらコロナウィルスのせいで中止になり、表彰状とトロフィーだけが送られて来るそうです。
字が上手いのって羨ましいよねぇ・・・ 俺、字の下手さがコンプレックスですらあるから、特にね。
字の上手さは遺伝だという話も聞いたことがあるけど、うちの奥さんも特別奇麗なわけじゃないし・・・どこのDNAなんでしょうか?
しぃ様の字が上手いことは自慢の一つではあるのですが、一つだけ悔しいことがあって。
しぃ様の字は誰が見ても上手い。 そして、褒めてくれる。 しかし、書道をやってるということを知ると「ああ、書道を習ってるからか…」みたいな反応になることがあるのだ。
それが悔しくて。
しぃ様の場合、書道をやってるから字が上手くなったわけではなく 字が上手かったから書道をやらせたのである! 長所を伸ばすために!!
それが唯一残念なり・・・
でも今は「書道をやってるから」のレベルを超えそうな勢いである。
どこまでも自慢の娘です・・・
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