2018年07月04日(水) |
見舞いに行きたくないという本音 |
上司Kが入院して早2週間・・・
彼がいない日々は本当に穏やか。 復帰も近いのか?! がっくり。
ふぅ・・・
というか、やっぱり見舞いに行った方がいいのかなぁ?
そりゃそうか。 個人事業主として、仕事として、必要なことだよな・・・
わかってるけど・・・ わかってるんだけど・・・
休日になんであいつの顔を見ないといけないんじゃ!
病室で二人きり?! 考えただけでもぞっとするわ!!
車で高速を使っても往復2時間半・・・ 遠いし、面倒臭い!!
どうしてもそんな想いが湧き出てしまうのだ。 嫌いなんで。
どうせ行っても感謝もされないだろうし。
でも、無視も出来ないので、お見舞いメールだけは送っておいた。 ネットで調べた定型文を寄せ集めてオリジナリティーを出しておいた。
昨晩、返事が来た。 結構重傷のようです。
今までは「周りの人から聞いてただけだし!」という心の中の言い訳があった。
しかしこれで、直接本人から聞いたわけでもないし!という心の中の言い訳が完全に出来なくなってしまったのです。くぅ〜
仕方ない・・・ 休日出勤と割り切って行くか。 はぁ・・・
・・・ ・・・ ・・・
会社関係の人の見舞いなんて行ったことないし ネットでいろいろ調べてみた。
まずは見舞いに行って良いか確認するそうで。
いつ退院の予定ですか? 今度の日曜日にお見舞いに伺いたいのですが、ご都合は如何でしょうか?
そんなメールをすることに決めた。
たぶん来週くらいには退院のはずだから、「もうすぐ退院ですし、お気遣いなく!」という返信が来ることを願って。
頼む! マジで断ってくれ!!
祈りつつ、送信・・・
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