2018年01月09日(火) |
相撲協会の 心・技・体 |
相撲協会の言うところの『心・技・体』ってなんだ?
『心』
相撲協会の立場や公益法人としての利権を守ること。 また、その精神。
隠蔽できる不祥事は速やかに隠蔽すること。
『技』
どんな不祥事が発生してもうやむやにし、世間の目からうまく逃げる技を身につけること。
また、嘘や脅し、そそのかしなどの技術も重要。
『体』
どんな暴力を受けても病院に行くようなことにならないような体力を身につけなさい、ということ。
先輩からの暴力を受けて死んではいけないのはもちろんのこと、怪我をしてもいけません。怪我をしても決して警察に訴えることはしてはなりません。
暴力に耐えられなかったあなたが悪いのです。
<結論>
相撲界は日本人の子供を預けてはいけないところです。
自分の子供に対して愛があり、大切に思うならば、息子を相撲界入れるのは絶対にやめましょう。
相撲界はもう、モンゴル人と、愛に恵まれていない日本人だけで形成されるべき世界ということです。
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