なんとなく続いている日記

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それが日記。

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2009年08月18日(火) のりぴー 全部しゃべりましょ

弁護士が入れ知恵をして、あるいはウソをつかせて刑を軽減するのって違うと思うんですけど。

逃亡させてクスリを抜いたりとか。


弁護士の本来の役目ってそういうことじゃねーべ?

専門知識のない一般の人が正当な裁判を受けるためとか、不当な量刑を受けないようにするとか、そういうことが弁護士の役目でしょ?!


でもなんだか最近は

『有能な弁護士』=『量刑を軽くさせる才能のある人』

という感じがしちゃうし、よって

『弁護士』=『犯罪者の味方』

という感じがしちゃって、イメージが悪いんですけど。


のりぴーさー
本当に悪いことをしたという自覚があるなら、反省してるなら
「去年の夏から数回・・・」なんてウソは言わないで、全部しゃべって
出すべき膿(うみ)を全部出しちゃおうよ。

反省ってそういうことだと思うんだけどな・・・


まあどうせ、今はいかにすれば量刑を軽く出来るか・・・ってことだけを考えてるのでしょうね、担当弁護士とともに。


そんなのは反省とは言わないと思うけどね。


そういうことをさせる弁護士も、それがわかった時には資格剥奪でいい。


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