| 2009年02月03日(火) |
警官の中学生への威嚇射撃はNO! |
2日午前2時半ごろ、愛知県豊橋市中岩田3丁目の河川の岸辺で、パトロール中の豊橋署地域課の男性巡査長(26)が同市立中学2年の男子生徒(14)に職務質問した際、暴行を受けて手の指をかまれ、拳銃を奪われそうになったため、「撃つぞ」と警告した上で、川の水面に向けて拳銃2発を威嚇発砲した。男子生徒から数メートル離れた水面に着弾した。巡査長は肩を脱臼するなどの重傷。豊橋署は公務執行妨害と傷害の現行犯で男子生徒を逮捕した。男子生徒は「捕まりたくなかったから殴った」などと供述している。
豊橋署の伊藤公一警務課長は「激しく抵抗した上、拳銃を奪おうとした凶悪な行為であり拳銃の使用は適正だったと判断している」としている。
巡査長はパトカーで巡回中、ミニバイク2台で2人乗りをしている男子生徒ら4人を発見。男子生徒らは消火器を噴射した上、パトカーに投げ付け逃走した。数百メートル追跡後にうち1台が転倒。1人は逃走し、残った男子生徒に職務質問したところ、男子生徒から顔や腹に殴る蹴るの暴行を受けた。
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この事件に対するマスゴミの論調は、どちらかというと批判的のように思える。
「中学生に対して拳銃を撃つなんて・・・」みたいな。
かくいう俺も、この威嚇射撃には賛成ではありません。
威嚇射撃? いいよ、威嚇じゃなく当てちまえよ!!
こんなクソガキの足の1本や2本、撃っちまっていいよ!!!
というスタンスです。
拳銃を頭に突きつけて「おとなしくしろ!ガキ!!」くらいやっていいです。
っつーか、こんなことはいちいち報道しなくていいです。 撃って当てて、情報は非公開で良いですから。
凶悪犯に大人も中学生も関係ありません。
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