なんとなく続いている日記

誰かに読ませるつもりで書くものではないが
誰かに読まれた時のことも考えて書くもの。
それが日記。

では、Web日記とは一体・・・

2008年11月16日(日) 保育園生の息子にピアス?すげーな…

 『保育園生の息子にピアスをあけたいのですが、私が開けてもいいのでしょうか?』 私自身もピアスを開けてるのですが、私は自分で専用の穴あけ機であけました。息子もしたら可愛いだろうなっと思っているところです。しかしまだ耳が小さいのでやりにくいし、病院でやってもらおうか悩んでいます。昨日は襟足だけパーマをかけて、子供用のネックレスも買ってあげました。(息子は恥ずかしがって嫌がってましたが(笑))親のエゴかもしれませんが、幼稚園では有名人みたいでとっても嬉しいです。

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某掲示板にて、こんな親馬鹿・・・いや、馬鹿親の相談があった。
もちろん回答は猛烈な批判ばかりだった。

そりゃそうだ。

そんな痛烈批判回答の中に2つほどおもしろいものがあったので
無許可でここに紹介してしまいます。

すいません。 ←謝るならするな



<回答例1>

素敵な考え方ですね。
人は見た目ではないですもんね。個性があって良いと思います。
でも、開けるなら病院で開けてもらった方がいいですよ。
寒い季節とは言え、化膿することもありますから。

ネックレスも素敵ですね。
ネックレスは成長と共に徐々に増やして行くんですよね?
ドンドン増やしていけば、将来は首長族に仲間入り出来ることでしょう。


<回答例2>

私としては首に金の輪っかをつけて、徐々に首を長くしていく方法をお勧めします。ピアスなんかよりもっと目立ちますし、長ければ長いほど良いらしいですよ。

それで二十歳になったら木のツルを足にくくりつけて櫓の上からジャンプです。正に漢の中の漢に成長すると思います。

もちろん別の方法で漢を磨いても結構だと思います。

高く跳躍すればするほど嫁と家畜がもらえたりするので、日頃から垂直とびの練習を欠かさないとか。

でも、この時はヤリを持たなければならないので、それなりの腕力も必要でしょう。

息子さんがさらなる有名人になれることを祈っております。



センスのある人っているよねぇ・・・


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