| 2008年08月21日(木) |
北京五輪ももうすぐ終わり |
今回のオリンピックは、中国の酷さが浮き彫りになった大会ですね。
日本が勝つ。(個人競技でも団体競技でも)
まず思うことは
(日本にブーイングを飛ばしてる)中国人、ざまーみろ!とかだし。
健全なオリンピックじゃありませんね。
ま、中国に「健全」なんて望む方が無謀なんでしょうけど。
こんな国↓だそうなので。
少し中国で過ごしてみると実感するが、彼らは基本的に「俺が俺が」の国民性だ。「自分がこんなことしたら、他人の迷惑にならないだろうか」という思慮や客観性がまるで欠如している。自分さえ、自分の家族さえ、自分の仲間さえよければ他はどうなってもいい。それが同心円的に広がって中華人民共和国という国家にまでは達しても、決してそれ以上の円にはならない。外の世界への敬意を失った愛国者は単なる国粋主義者という。しかし中国の教育は多角的な視点を持つことの重要性を教えていない(それどころかあえて避けている。一党独裁制の堅持のためだ)から、そんなことに気付けるはずもない。(抜粋)
ま、今更か。
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