| 2008年08月13日(水) |
とりあえずサーブは入れろ 〜日本男子バレー〜 |
日本男子バレーの試合を見てていつも思う。 (オリンピック(予選含む)の時にしか見ないけど)
「サーブはしっかり入れろよ!」と。
日本男子のジャンプサーブが相手のコートに入る率が約30%だった。
70%が失敗って・・・
そんなサーブを打つ必要があるのだろうか?
昨晩は相手チームもサーブミスの多い国だった。
が・・・
相手のサーブミスで点が入ると、日本も即サーブミスで点数をお返し。
アホだ・・・ 愚か過ぎるだろ。
相手ジャンプサーブは意味があるのさ。 決まればかなりの確率でレシーブを崩すし、点数に結びつくし。
でも、日本のジャンプサーブは(たまに)相手のコートに入っても、普通にレシーブされて、普通にスパイクを決められて。
なんじゃそりゃ。
まずはサーブを相手のコートに入れて下さい。
野球で言えば、投手はまずストライクを入れろ!というレベルの話だと思う。
見てて本当にイラつくんだよね。
サーブミスをするたびに夫婦でイラついてました。
っつーか 何年か前に日本男子のバレーを見たときもそう思った記憶があるんですけど。
誰も言わないのか?!
本当に理解出来ません。
|