| 2008年07月08日(火) |
近年の女子高生を見て思うこと |
お世辞にも細いとは言えない脚なのにパンツが見えそうなほど丈の短いスカートをはいてる女子高生って、丈の長いスカートをはくことを、ぶっとい脚をさらけ出して街中を歩くことより恥ずかしいこと、と思ってるということなのでしょ?!
その価値観がわからん。
ファッションが皆と一緒でないことは、その脚をさらけ出して歩くことより恥ずかしいって!?その脚だよ、それを・・・だよ。
わからん・・・
俺から見ると、女子高生が膝下くらいのスカートをはいてても何とも思わないし、むしろその方が清楚に見えて可愛いと思うこととかもあるけれど、少なくともそのぶっとい太ももとかを見て好意的に捉えることは まずあり得ませんから。
悪いけど、みっともないとか思わないのか・・・と思うことすらありますから。
良く人前を歩けるね・・・とかさ。(失敬)
でも、そういう隠せよ!って思っちゃうような女子高生ほど階段を登る時にスカートの後ろをしっかり押さえてたりしてね。
おまえのパンツなんぞ見せてくれても見たくないっちゅーねん。
自意識過剰。
まあ、こんな不快なものを見せちゃ悪い!と思って隠してるなら良いんだけど、まずそんなこと思うわけが無いだろうし。
だったらパンツよりも、まずその栄養充分の土壌で育てられた練馬大根のような脚を隠した方が良いのでは?!なんて思ってしまう次第で。
まあいいけどさ。
いいんだけど・・・ま、いいや。
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