なんとなく続いている日記

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2008年01月18日(金) 『桜花』って知ってます?

桜花(戦闘機)

 桜花は小型の航空特攻兵器であり、機首部に大型の徹甲爆弾を搭載し、一一型では火薬ロケットによる加速で敵の防空網を突破して、滑空で敵艦に体当たりを行う。だが、この方法では航続距離が短く母機を目標に接近させなくてはならないため犠牲が大きく、二二型以降ではジェットエンジンによる巡航が可能とされた。この場合、桜花自体の速度性能が低下する。 いずれの場合にも、体当たりにあたっては搭乗した乗員が誘導を行う。

 有人誘導式ミサイルともいえ、正規軍の制式武器としては世界に類を見ない「人間爆弾」ではあるが、日本海軍では本土決戦への有力な兵器と見なし、陸上基地から直接カタパルト発進できる四三乙型などの大量配備を図ろうとしていた。

 なお、連合国側からは日本語の「馬鹿」にちなんだBAKA BOMB(単にBAKAとも)すなわち「馬鹿爆弾」なるコードネームで呼ばれていた。 しかしその嘲笑的なコードネームとは裏腹に、自爆攻撃というキリスト教圏の人間にとっては意味不明な攻撃と、その自爆攻撃専用兵器というものを目の当たりにして連合国側ではノイローゼになる兵士もいたと言われている。


 ちなみに、桜花一一型は独力で離陸することが出来ないので、一式陸攻24型丁と呼ばれる改造飛行機(母機)でアメリカ艦隊近くまで合体したまま(下部に搭載したまま)運び、そこから切り離して発進・特攻するという方法をとっていた。

 桜花の有効射程はわずか37kmであるため、母機もかなり敵艦隊に接近する必要があった。一方敵機動部隊は遥か遠方よりレーダーによって日本機の接近を察知し、迎撃戦闘機を飛ばして待ち構えていた。迎撃機であるグラマンF6FFは最高速度が600km/hである。桜花の速度はその半分以下で、機動性は比べ物にならないとくれば母機乗員にとっても桜花と共に死にに行くようなものであり、実際、母機乗員も特攻隊員扱いであった。


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ものすごく悲しい歴史なんだけど、なぜかなんか笑ってしまう部分がある俺は不謹慎でしょうか・・・

そうだよねー
意味不明の攻撃だよねー

西洋人には絶対に理解出来ないでしょうね。


まあ、この話だけをとっても、日本の戦争は愚かだったと言えるでしょう。


ちなみに、特攻精神と侍魂は別物です。

西洋人には絶対理解出来ないでしょうが。


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