2007年02月17日(土) |
子供を欲しいと思った理由 |
先日、うちの親父の誕生日だった。 我が家では すき焼きパーティーが開かれた。 例年そんなことはしないんだけど・・・今年は特別。
要するに、すき焼きをエサにして妹夫婦を呼んだのだ。 親父が孫のルイくんの顔を見たかったから。 それが一番の誕生日プレゼントってことで。
恐るべし初孫・・・
俺は一ヶ月も見てないし! 俺こそ会いたいわ!! ということで、俺もどこにも出掛けずにすき焼きパーティーに参加した。 ルイくん、待ってたよん♪
恐るべし初甥っ子・・・
ちなみに、出産祝いに5万円あげた。
恐るべし初甥っ子・・・
ルイくんが来た。 うちの両親が孫をあやしてる姿を初めて見た。 ・・・ ・・・ ・・・ す、すげぇ・・・
俺・・・どんびき。
え?!そ、そ、そこまで・・・ですか??? まさに溺愛。 これぞ溺愛。
人間、あそこまでデレデレになれるものなんだ・・・ と妙な感心。
まあ、俺も相当に子供好きだとは思うけど・・・ ダメだ。勝てん。
俺はほとんどルイくんを貸してもらえず。 じーちゃん・ばーちゃんには勝てないもんなぁ・・・ まあ、仕方ないよね、初孫だし。
そう考えると、やっぱり自分で子供を作るしかないか?! と思ったのである。
そんな動機。
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