なんとなく続いている日記

誰かに読ませるつもりで書くものではないが
誰かに読まれた時のことも考えて書くもの。
それが日記。

では、Web日記とは一体・・・

2006年12月25日(月) M−1がっかり

1年で一番楽しみにしてる番組、M−1グランプリがイマイチだった。
今までで一番笑えなかった大会かも・・・
残念。

優勝はチュートリアルか・・・
チュートリアルねぇ・・・
ふぅ・・・
まあ、俺はまったく笑わなかったけど、彼らの優勝には納得してます。
現場(スタジオ)では受けてたし。
面白いか面白くないかは人それぞれ好みがありますから
そこを批判したり論じる意味は無いですよね。
笑いのツボの問題です。

でも・・・
どうなの?
チュートリアルの漫才って新しい?
そう言ってる審査員もいたけどさ。
新しいことをやってるようにも思えないんだけど。

ま、いいか。
俺があの、目の笑わない本気作り笑顔でやってる漫才を生理的に受け付けないだけだと思うし。


麒麟と笑い飯は優勝せず、ずっと出続けて欲しいな。
毎年M−1でネタが見たいです。

あと、フットボールの1本目は優勝したときより笑いました。


あ・・・それと・・・メリクリ。


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