なんとなく続いている日記

誰かに読ませるつもりで書くものではないが
誰かに読まれた時のことも考えて書くもの。
それが日記。

では、Web日記とは一体・・・

2005年08月06日(土) そして原爆は落とされた

アメリカは言う
「あれは仕方なかったんだ。落とす必要があったのだ」と。

アメリカは言う
「もう謝罪は済んだ。過去のことだ」と。

アメリカは言う
「落とされた方にもそれなりの原因がある。我々は間違っていない」と。

戦争とはいえ
やっていいことと悪いことは絶対にあります。
線引きが出来ない(わかってない)人って話になりません。

被爆者は、身体の後遺症と共に 心の後遺症にも苦しむのです・・・


年に一度くらいそういうことを考える日があってもいい。


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書きたい事を書くけれど、でも誰かに読まれて楽しんでもらえたら嬉しいのがWeb日記



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