なんとなく続いている日記

誰かに読ませるつもりで書くものではないが
誰かに読まれた時のことも考えて書くもの。
それが日記。

では、Web日記とは一体・・・

2004年11月21日(日) 愛が溢れてる

カノジョさんが早朝の仕事を終えた後に会ったので
珍しく、午前中からラブホに入った。
で、2人して ぐーすか寝た。たらふく寝た。

晩ご飯は、横浜の某うどん屋に行った。
これがもう、人生最高と言って良いくらい美味いうどんだった。
大大大満足。
必ずまた行きます。

カノジョさんは明日も仕事だし
今日だって早朝から働いてて疲れてるだろうし
ということで、残念ながら早めに解散した。(ラブホでいっぱい寝たけど・・・)

次に会うのは水曜の予定。
美味しい刺身を食いに行く予定。
「今日はあんまり話したり出来なかったから、水曜はゆっくりおしゃべりしましょ♪」という感じで帰って行った。

付き合って1年以上が経過。
まだまだラブラブな俺ら。 ←言うな


その後、たまたまカノジョさん宅に近い友人から連絡があった。
「そんな近くにいるの?じゃあ、うち来れば?」と言われたので、急遽そのままその友人宅に寄った。奥さんなんか、風呂に入ってるところだったし。
どうでもいいんだけど。
2歳半の娘に会いたかっただけだから。
夜遅くだったから30分程度しかいられなかったけどね。

「なっしーすきぃ」と2歳半の女の子に言われた。
「なっしー」とは俺のことらしい。

がはは。
嬉しいぞ。

「なっしーまた来てねー」と言われながら帰って行った。
2歳半の娘にそう言われて喜ぶ俺。
俺は「なっしー」ではないけど。


帰るにはまだ早い、と思いGくんの店に寄った。
店長とバイトくんと2人しかいなかった。客ゼロ。(危

店に入った早々「先生!話を聞いて下さい!」バイトくんにそう言われた。
なぜか、彼にとって俺は恋愛の先生ということになっている。
いいのか、俺で・・・
と思いつつ、悪い気はしてない俺。

彼の恋愛話を聞いたり、Gくんといつも通りの他愛のない話をしたり。
で、ダーツで大きなキッカケを見つけた。
急激に上手くなれる予感。
ダーツに愛を感じた。

上手くできることは何でも楽しい。
そういうもんさ。


こんな一日があるから生きていける。
そう思った。


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