カノジョさんが早朝の仕事を終えた後に会ったので 珍しく、午前中からラブホに入った。 で、2人して ぐーすか寝た。たらふく寝た。
晩ご飯は、横浜の某うどん屋に行った。 これがもう、人生最高と言って良いくらい美味いうどんだった。 大大大満足。 必ずまた行きます。
カノジョさんは明日も仕事だし 今日だって早朝から働いてて疲れてるだろうし ということで、残念ながら早めに解散した。(ラブホでいっぱい寝たけど・・・)
次に会うのは水曜の予定。 美味しい刺身を食いに行く予定。 「今日はあんまり話したり出来なかったから、水曜はゆっくりおしゃべりしましょ♪」という感じで帰って行った。
付き合って1年以上が経過。 まだまだラブラブな俺ら。 ←言うな
その後、たまたまカノジョさん宅に近い友人から連絡があった。 「そんな近くにいるの?じゃあ、うち来れば?」と言われたので、急遽そのままその友人宅に寄った。奥さんなんか、風呂に入ってるところだったし。 どうでもいいんだけど。 2歳半の娘に会いたかっただけだから。 夜遅くだったから30分程度しかいられなかったけどね。
「なっしーすきぃ」と2歳半の女の子に言われた。 「なっしー」とは俺のことらしい。
がはは。 嬉しいぞ。
「なっしーまた来てねー」と言われながら帰って行った。 2歳半の娘にそう言われて喜ぶ俺。 俺は「なっしー」ではないけど。
帰るにはまだ早い、と思いGくんの店に寄った。 店長とバイトくんと2人しかいなかった。客ゼロ。(危
店に入った早々「先生!話を聞いて下さい!」バイトくんにそう言われた。 なぜか、彼にとって俺は恋愛の先生ということになっている。 いいのか、俺で・・・ と思いつつ、悪い気はしてない俺。
彼の恋愛話を聞いたり、Gくんといつも通りの他愛のない話をしたり。 で、ダーツで大きなキッカケを見つけた。 急激に上手くなれる予感。 ダーツに愛を感じた。
上手くできることは何でも楽しい。 そういうもんさ。
こんな一日があるから生きていける。 そう思った。
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