21日の日記にヒロシのことを書いたのだが、いやはや・・・ 「ヒロシです」でググってこの日記に辿り着く人がとても多いことにビックリ。 14日のときは4・5人だったけど、今回は軽く10を超えた。今のところで30人くらいいるかも。(驚
ヒロシ、スゲーじゃん。良かったね。 俺もちょっと嬉しいよ。 がんばれヒロシ。 このまま一般ウケしない笑い道をまい進してもらいたいです。 俺はお笑いオタクではないけれど。
「オタク」と「マニア」は世間では同じだと思われてるかも知れないけど 俺は違うと思うぞ。
たしかに「(あまり一般的でない)特定の分野を愛する」という意味では一緒だろうけどさ。とりあえずgoo辞書で調べてみた。
・マニア 【mania】 特定の分野・物事を好み、関連品または関連情報の収集を積極的に行う人。「鉄道―」「切手―」 →おたく
・おたく 俗に、特定の分野・物事を好み、関連品または関連情報の収集を積極的に行う人。狭義には、アニメーション・ビデオ-ゲーム・アイドルなどのような、やや虚構性の高い世界観を好む人をさす。「漫画―」 〔多く「オタク」と書く。二人称の「おたく(御宅)」を語源としエッセイストの中森明夫が言い始めたとする説が有力。1980 年代中ごろから用いられるようになった〕
goo辞書でも同じ扱いか・・・ 俺の中では違うんだけど。
自分の溺愛してるものが世間一般に広がるよう、努力するのはマニア。 努力はしないが、世間に認められたときに喜ぶのはマニア。 喜びもしないけど、別にそれが嫌だというわけでもないのもマニア。
一方、自分の溺愛してるものが世間一般に広がるのを拒むのがオタク。 世間に広まったとき、皆に好まれたときに好きでなくなるのがオタク。 あのアイドルはボクだけのものさ・・・でへへ・・・とか 怖いイメージを持たれるのもオタク。
容姿・風貌だけでで「ぽい」と言われるのもオタク。 「オタクっぽい」とは言うが「マニアっぽい」とは言わない。 オタクっぽい奴が本当にオタクな確率は80%くらい。(嘘)
「俺は○○が売れる前から(デビューした時から)知ってたぜー」と 自慢げに話をするのはマニアとかオタクとかじゃなく、ただの悲しい奴。
「オタク」(という響き)の方が「自分の世界に入りきっちゃってる怖い奴」というイメージが(たぶん)あると思うが、実際にはマニアよりオタクの方が「世間の目(注目度)」を意識してると思う。マニアの方が「自分が好きならそれでいい」と割り切ってるイメージ。
話してて楽しいのはマニア。 話しを聞いてると引いてしまうのがオタク。 これもイメージ。
偏った意見ですみません・・・
そんな俺は、プロレスマニアであり競馬マニア。 とりあえず何かのオタクではないし、オタクだった過去もない・・・はず。 しかし、オタクの素質は持ち合わせてると自覚あり。 そんな奴。
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