mattinism is machiavellism

PRESENTED BY matty.T


2002年06月06日(木) 異文化カミュニケイション

前日の疲れからくる筋肉痛もなく仕事をこなせた眞人です(笑)。

今日は気温が25度くらいまで上がったみたいです。

いい季節になってきました。

暑さにはたいへん弱い僕です。

嫌いじゃないんだけどね。はは。



今日も地下鉄の2両目に乗って大学へ。
地下鉄を降りると既に暑かったですね。
男も女もみんな薄着です。


1講目自然科学論。
早めに教室に着いたのでMDウォークマンから流れる曲に身を任せてしばしzzz。
ふと眼を覚ますとすでに9時20分(汗。
えー、もうそんなに時間が過ぎてるわけぇ。
授業はまるで聞きませんでした。
起きて鞄から本を取り出し読書開始!
途中友達が来ました。
友達が教壇の方にあるプリントを取りに行きます。
その後を目で追う僕。
先生が目に付きました。
何やら実験をしてるし。。。
ロウソクを3本に火を灯してロウを垂らして台につけてます。
その台の中心にプロペラみたいなものが。
すると温められた空気が上に上がりプロペラが回りだしたではありませんか!
うん、でもそれだけ。
読書に戻りました(笑)。


しかし鼻ビズがひどい。。。
風邪が侵攻してるみたいですねえ。


2講目は経済学。
鼻が詰まってて集中できませんでした。
少し就寝。。。
で、終了。


昼休みは部室で過ごしました。
なまら人がいるし。。。
久々に見る先輩の姿もありました。
そこで途中みんなの話に混じりながら読書です。
『生きる』第2話「安穏河原」。
浪人伊沢織之助、元郡奉行羽生素平、その娘双枝。
藩のやり方に不満をもった素平が藩を離れ江戸に移り住む。
しかしその暮らしは3年も経つと苦しいものと成っていた。
武士道は貫こうとする素平。
その素平があまりの苦しさに娘を女郎に出してしまう。
浪人である織之助に金を返しその織之助に娘の様子を見に行かせようとする。
織之助とゆー男は物事を信用できない男であった。
真面目にやったら損をするとゆー考えを持つ。

あはは、まだここまでしかわかりません。
明日読めるかな。


昼休み残り10分だけキャッチしました。
3講目に短大の体育が入ってんだと。あ、そ。


3講目は空き講なんで生協でアイス買って言語センター(?)へ。
英文科の人たちが何やらレポートを作成してるみたいでした。
ぉ。いますねえ。
おもわず「ちゃお!」(笑)。
テレビからは昼の連ドラ『真珠夫人』やってました(笑)。
そんな場所で少しお喋り。
なまらウケル話を聞いて大笑いしました。

友達が大事に育ててた植物がありました。
ある程度大きくなってたらしいです。
しかし切られたんですと。
木ってのはこーやって大きくしていくんだよとか言われながら。




枯れたそうです(超過激大爆笑)。
そして切った母はこう言ったそうです。
「枯れたから捨てるね」(再超過激大爆笑)
笑いが止まりませんでした。
友達はケッコーショックだったそうです。
で、今度また育ててみるんだと。
一見カラッカラの種を脱脂綿で湿らせてやるんだとさ。
いやーおもしろい(笑)。


4講目はゼミです。
寝てました。


早めに終わったんで部室へ。
グランドの前を通るとソフトをやってる人たちが。
別のゼミの人たちらしいです。
どーやらこのゼミは遊んでばっかのゼミなんですと。
だから人気ナンバーワン!
ええのお。そんなんで成立するゼミで。


友達を合流して地下鉄へ。
とある人物を待ってました。
3本地下鉄を遅らせましたが来ません。
諦めて車両に乗ろうとした時僕の後ろをトントン。
誰かなと振り返るとそこには「OH!チニーゼ!」って感じです。
去年同じ英語のクラスで今年から同じサークルに入ってる中国からの留学生でした。
ほほう。
同じ車両に乗ってお喋り。
2つの中華料理店でバイトしてるそうです。
新入部員歓迎会ん時にもきてたんだけどあまり話しなかったから
今度の体育祭の打ち上げん時にでもいろいろ聞けたらと思います。


帰ってから仕事。



んで帰宅。

明日はテストが2つもあるのさ♪



さて軽〜く復習するかな。


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