mattinism is machiavellism

PRESENTED BY matty.T


2002年04月23日(火) はい、そうです。

今日までに持っているビッ○リマンシールの数:32(あほぅ)


今朝からすっごく眠かったです。
今朝といっても午前3時。世間一般に言えば真夜中ですけどね^^;
そんな中お仕事です。
朝から慶応ボーイが話し掛けてきました。
「あの〜、眞人さん。今日は店長来ますかね?」
「え、どーゆー意味ですか?」
「今朝店に来るかとゆー事です」
「いや、来ませんよ。何かありますか?」
「いや、今日僕休みなんですよ」
てめーは何さこいてんだ。
僕が休み無い無いって嘆いているのに「今日僕休みなんですよ」。
なわけねーだろ。
「何言ってんですか。休みあるわけないでしょ。
店長は今日も他の店に手伝いに行ってんですから」
「あ、やっぱそーです?」
はい、そーです。もうあほな事はいわないでね。

あ、こんな事も言ってたっけ。
「慶応さん、ポスティングは終わりましたか?」
「はい、全部終わりました」
「それはそれは」
「一軒家はぜんぜん入れてませんけどね。」
「それで2000配りきれたんですか?」
「はい。と言っても200ぐらい持ってますけどね」
もう、意味がわからない。
「なんで残してるんです?」
「いわゆる予備で取っておこうと思ってたんですよ、僕ぅ。」
一体何の予備だってーの。
「ん〜、慶応さん。それ配ってください。たぶん店長もそういうと思いますよ」
「あ、やっぱそーです?」
はい、そーです。


今日は朝一番から自学の予約を入れてたんだけどナマラ眠かったです。
こんな状態じゃ大変危険です。万全の体勢で乗りたいですもん。
とゆーわけでキャンセルしちゃいました。
でも明日は行きますよ。
9時半くらいまで寝てました。やべーやべー。大学間に合わないってーの。
モーレツ急ぎました。何て慌しい。。。


やっぱ春ですね。
あちらこちらに桜の花が咲いてます。いいもんです。


間に合いそうだったんで歩きです。
大学に入るとこに小さな坂があります。
僕がそこに差し掛かるところに後ろからチャリこいでる青年がせまる。
僕は何を思ったか心の中で実況しちゃいました。

さあ、青年がチャリをこぐこぐ。
上手くカーブをこなして、
ここでスピード上げて一気に登っていきたいところです。
しかしここで其れを阻むかの如く女子大生がのんびり喋ってるぞ〜。
この状況を青年はどーするか。
青年が女性陣に近づくが女性陣はそれに気づかない。
だんだんスピードが落ちてきました。
苦しい苦しい。
心臓ヤブリとはこのことかぁ?!
おっとここで女性陣が青年に気づいたぁ。道の左側に寄る!
待ってましたと言わんばかりに空いたところを一気にこぐ!
もう少しだもう少しだ。ここを登り切ればもうそこはゴールです。
の〜ぼ〜り〜きってぇぇ。
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
祝福の砂埃が舞う(ぇ!
目に砂が入ったかゴールした時の歓喜か涙が止まりません!

てな具合(笑。ホントに涙したかわかりません。
でもすごい風だったね。今日だけじゃないか。最近ずっと。
おっと授業に遅れるぅ。


今日は経営史しかないのです。
ケッコー雑談が多い先生だと思いましたね。
雑談と言っちゃ失礼になるかな。
就職の事とかを真剣になっておっしゃってました。
声がとおってるんだよね。すっごく聞きやすい。
羨ましい。。。
僕もあれだけはっきりと喋れたらなと。
よくカムんだ、僕は(鳴。
ナ行とタ行を発音するときに舌を歯に挟んで喋る人は良くカムとか。
違ったかな。記憶が曖昧です。ごっめーん。


お昼は生協の2階で済ませました。
の前に生協に行って写真を受け取りにいったんです。
写真は出来てました。
バーコードに通す。
反応無し。なんでやね〜ん。
「ごめん、時間あるかな?どーも値段が分からなくて」
そんな事があるんかいと思ったけど、ま、いっか。
「いいですよ、後で取りに来ます」あはは。


ご飯食べてる時に自主ゼミをやってる友達に呼ばれて席を離れました。
すっごいことをやってる。
学生じゃないね。
大学生ですよ。ぃゃ、みんな大学生なんだけどさ。
彼らはちゃんと学んでるもの。
自分で調べてみんなで議論しあってひとつの事を学ぼうとしてる。
ん〜、僕はこの大学で講義に出て単位を取得して。
でも一体何が身についてるだろう。
何も身についてないな(鳴。
それじゃいけないよね。あぅぅ。


昼休みの後半から3講目にかけて野球しました。
今日は体育館からバットも借りて本格的ですよ。
友達3人にサークルの後輩を混ぜてやりました。
なまら楽しい。笑いも飛び交う。サイコーだわ。
昨日キャッチボールした時の筋肉痛がありましたけど。。。
情けない。高校ん時はバドミントン部だったのになぁ。

楽しくやってる時に限って店長からメールが来るのよね。
「ちみって子は領収書を店に置いてってないだろ!」
集金しきれなかった領収書はおばさん事務員さんに提出しなくちゃいけないのを忘れてました。
んなことを昨日も言われたんでした。「大丈夫です。出しますって!」
で、忘れてるし。あはは、すいませんねい。
「すいません、忘れてました。今から帰ります。」
「うんこたれ!」あはは、店長も楽しい人だ。あはは。


帰ってから仕事仕事です。
またチラシは僕1人。ま、アノ人にやらすよりいいですけど。。。
店長に色々説明受けてましたよ。2時間ほど。
なんですぐに分からん。何度も同じ説明受けてるし。
遠くから見ててもわかるんだよね。
「慶応さん、わかります?」
「あ、はい。わかります」
とはゆーものの目は不安に満ちてるのです。
あ〜、あれは分かってないなってすぐにわかる。
もっと自信もってよね。でも迷惑をかけちゃダメだよ。









ちとお嬢にメール。

もあもあした気持ちです。
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜( ̄_ ̄)


やっぱ寂しいのかな。
忙しくてあんましかまってやれない。
むぅ。ホントごめんね。

お嬢の事もっと分かりたいけど自信が持てない時があるんだよね。
なんでだ。
目を閉じる。

友達のHPの日記で彼があまりメールくれなかったり
電話でもうまく触れ合えなかったりで寂しい思いをしてるってあった。

お嬢もそーなのかな。

寂しくてしょーがないんだろうな。

遠距離だから寂しくてもすぐに会えないわけだし。



なんて軽率な文章表現。。。
もっとうまく書けないんかい!
もっと自分の思いを言葉に出来たらな。

まったく。

21歳。

小さいときは20歳は大人だと思ってたのに
自分が21歳になってみると
なんだ、まだ子どもじゃん。

難しい問題ですね。
そんなこと言っちゃいけないか。














あちょぅ!

あ、写真取りに行ってないや・・・。
明日取りに行こっと。


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