昨日は自分でも驚くほどテキパキと課題が進みました。 ここのとこいろんな課題に向かっているから、勉強の仕方あるいは集中の仕方もしくは要領のよい学び方を思い出し始めたのでしょう、きっと。よい傾向ですね。何事もエンジンがかかって、機関が温まらなければ効率のよい働きは期待できないものですし。 PCで60分前後のCDを計6枚回している間に、16枚のレポート完成。ステキな数字です。 夜は夜で、久々にちゃんと料理をして、90分でストック用お弁当用含めて6品を調理。これもステキな数字です。
今日の講義の目玉は、超音波画像診断学。学内にある超音波断層写真の撮れる器械(正式名称知らず)、通称エコーでクラスメンバの身体を縦に横に斜めにぶった切り。心臓やら肝臓やら腹腔臓器やらを写しました。 でもとっても難しい、撮るのもそれを診断するのも。2Dでしか人体内部を理解できない私の頭に、2Dのエコー写真を見て3Dで想像するなんて無理。これを使いこなせるというだけでドクタに感心してしまいます。
昨日書き上げたレポート、実は提出日がまだ10日も先。この余裕たっぷり感がたまりませんな。このペースを維持しつつ、研究ができれば言うことなし。でも口で言うほど容易くはないのが現実。
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