渋谷のハチ公前というベタベタ過ぎて実は嘘なんじゃないかと疑ってしまうような待ち合わせ場所で待ち合わせて、『香港映画つながりのようなそうでないような「墨攻」&「米版無間道」ツアー』をしてきました。 最初に「墨攻」後に「米版無間道」見てきました。 やはし、はしごは疲れた……………… 色々な意味で。感想は後程。 渋谷のお好み焼き屋で昼間っからビールをかっ喰らいながら「最近、20歳の娘さんのデコルテ部分を凝視する機会があったのだが、ハリ、色、ツヤともに我々と全く違うぞ!!!どうなってんだ!!!!」という話をしたりしてました20代成人女性の休日。 やっぱデコルテ部分強化時代に突入か!!!!!!!!! まぁ、二十歳の娘さんと張り合おうという時点で完敗なんですが。 色んな意味で。 おかしいな、わたくしにもそんな時代あった筈なのに。 BDされ時アンケート、押して下さった方ありがとうございます! お陰さまで再び読んでる読んで無いが半々となりましたね。 さてどうなるか!連載長丁場になる事必至だから単行本化はまだまだ先だぞ!!!(と、焚き付けてみる) あと7回連載するとして隔月なので7×2=14 完結は14ヶ月後 半年後に単行本化だとして単行本発売は20ケ月、一年八ケ月後!!!!! 子供が生まれて離乳食が完了しちまうくらい長いZE!!!! 最近の読書 雑誌「ダ・ヴィンチ」で名前を良くみかけるライター・北尾トロによる裁判傍聴記録。法律関係に全く詳しくない素人が「他人の人生模様を垣間見たい、運命が決まる瞬間を目撃したい」という出歯亀根性だけで裁判傍聴に行ってみたらをレポート。 裁判を芝居の興行か何かのように「もっと楽しませてくれなきゃ」等と茶々を入れる作者の発言は不謹慎極まりなく大変不愉快…と思いつつも読んで行くうちにその感情は段々と麻痺していくのだから第三者の無責任で安っぽい正義感ほど頼り無いものはない。 最近、映画「それでもボクはやっていない」を見た事もあり「自分が被告人の立場だったら」を強く考えされられる。
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