●キアヌ・リーヴス主演の『コンスタンティン』、続編製作 http://cinematoday.jp/page/N0009480 続編作らないって言ってたのはどこのドイツ人!!!!!!! いや、嬉しいですよ!! ●今月の「CUT」がアニメ映画特集 http://www.fujisan.co.jp/Product/387/ おトミさん、押犬、今敏、細田守インタビューが一挙に読めるなんて、しかも買うのが全然恥ずかしくないなんて、なんて素敵な雑誌なんだ(笑) ●漫画オタクの芸人達が漫画の中で最強のキャラを徹底討論!「やりすぎコージー」(2006/11/18)放送 http://sskkyy81.blog4.fc2.com/blog-entry-181.html 私も見たけど、この番組凄かったです(笑)前半は「最強キャラ」で後半は「彼女にしたいキャラ」だった。 ちなみに「彼女にしたいキャラ」候補にあがっていたのは ラムちゃん(うる星やつら) ナツコ(キン肉マン) あずみ(あずみ) クリーミーマミ(クリーミーマミ) リン・ミンメイ(マクロス) 典子ママ(課長 島耕作) マチルダさん(ガンダム) 等でした。 お前ら本気だな!!!!特に「あずみ」と「ナツコ」のあたりに本気を見た!!!!!!!! ちなみにわたくしの思う「最強キャラ」は荒木飛呂彦です(キャラじゃねーよ!) 最近の読書 「マルドゥック・スクランブル 圧縮」冲方丁 早川文庫 オタク(つまり私)の夢が詰まったような小説です。 ロリ美少女(しかも人形のような無表情)、その美少女と小動物、SF、ピッチリスーツDEガンアクション、ハードボイルド、敵は変態。 もう美少女ハードボイルドSFと聞いた時点でパブロフの犬状態です。「おかしいな…俺、ロリ属性なかった筈なのにな…」@笹原です。 しかし、惜しいな!ロリ美少女が暗殺の為に作られた戦闘用アンドロイドで、開発者である男を父と呼び慕っていたが、ある日父が失踪してしまう。そんな時に知り合ったネズミと共に父の行方の鍵を握る巨大組織と戦うのだった!そんな戦いの日々の中、敵対する組織に父によく似た男が居ると情報を掴むが…!! 父「バロット、こっちにきなさい」 ウフコック「行くな!行くんじゃない!バロット!!!」 黙って男の元に行くバロット とか ウフコックに助けられて バロット「こんな時どうしていいかわかならいの…」 ウフコック「笑えばいいと思うよ」 とかだったら、バロットたんフィギュア買ってた。 つーか、後者は エ ヴ ァ だ ろ うーむ早く続き読みたい。何で全巻買ってこなかったんだ私よ。 しかし、久しぶりに「加速装置」とか「熱学量の第ニ法則」とかいう単語が出て来る本を読みました。
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