M1が研究室に配属されて、
これから本格的に研究が始まりまする（v__v*）

そんな中、
M2のみんなで　話し合いを持った後、
“M1に注意しておかなくてはならないコト”が持ち上がりました☆

だけどね・・・　
“注意”ってすごく難しいことなのです。

　一歩間違えれば、
　『なんなのあの人！』『なんであんなに偉そうなの？？』
　『自分のコトを　棚に上げて・・・』って避難されちゃいまする。

こんなリスクを伴うことを知ってもいるから、
みんな注意するのをためらいます(・_・、)


だけど。
なぎさは、みんなとともに向上していきたいと思うから、
あえて　言うことにしているのでありまする。o○

　それは、一方的に注意するだけでなく・・・
　なぎさも、注意してもらいたいから・・・


なぎさは、
“きちんと注意すべきことを言ってくれる”先輩や友達に、
　むしろ　人としての素敵さを　感じていたから♪

　みんなから好かれることは素敵なことだけど、
　『調子のイイ人』には魅力を感じないもの(*｀ε´*)ノ彡☆



そんな考えを持つなぎさが、
今回　M1教育係りに任命されました...* ・・ ・・(o_ _)o

　注意する時の難しさは、
　　　　言い方　・・・だと思う。。。

キツく怒ったら　反発されるだろうし・・・
だからと言って　
弱く言っても重用視されずに終わっちゃう(＞Ｏ＜）

一応　アレコレと悩み　
どう言ったらイイのか　考えたのでありまする。

考えた末で　話したことでも、
後で思うと・・・　良かったものかどうか・・・もわからなくて。


だけど、M1の子がきちんと理解してくれて、
さらに、その後も　
怖がらずに（笑）話しかけてくれてホントに良かったでする(*^-^)♪

注意する方も　される方も
気持ちよく　理解し合えたら　とっても素敵なことだと思います。

こうして、
注意する側のなぎさも　また一歩成長したのでありました（v__v*）


だけど、これからも第一に気をつけていこうと思うこと☆
それは、

　注意するからには、
　自分が注意された時には、人一倍　謙虚に受け止め、
　素直に『ありがとうございます』
　　　　　ッと言える人でいなければならないと思うのでする。

　　〜　〜　〜

今日は、怒りんぼになった後、
研究室を抜け出して　
研究室仲間全員分の　カップケーキを買ってきて、

みんなで食べました(*^-^)♪

またこれで、一つ絆が強まった１日でした(*^-^*)