ぼんやり日記
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2006年10月06日(金) |
わくわく(クリスチャンな内容です) |
母教会から送られてきたカセットテープ。 (いまだにカセットテープ)
天野師のスペシャルメッセージ。 正直、テープで聞くと絶叫音で耳が痛い。 しかも2聖会分まとめて聞こうと思ったら 身も心も消耗が激しいもんだから 時々ストップして、掃除をしたり洗濯物を干したりする。
それでも、せかされるようにラジカセの前へ。 リバイバル、リバイバル。
そうか、母教会の町ってほんとにちっぽけで 名も知られていない、ナザレみたいな町なんだ。 自分はそこで生まれたので、そこまでだと自覚してなかった。
リバイバルのお話はもうずーっと昔から 聞かされていて、うんうんそうだね、いつかね、 いつかなあって思っていた。 まあ、正直あまり新鮮でないメッセージで。 (まあなんて正直に書きましたかね)
でも、天野先生もだけど、有賀先生も 何が気に入られたのか何度も足を運んでくださっていて 先頃召された松見先生も、特例としてずーっと10数年間 研修会の講師として来てくださっていた。 考えてみるとメルボンド先生が2度も来てるんだからなあ。 やっぱり何か選ばれてるのかなあ、母教会。
天野先生のメッセージを聞いていると 嘘じゃないんだなあって信仰が、戻ってきた。 ごめんなさい、ちょっと忘れてました。
今、こちらの知り合いのところでも アメイジングなことが起こっていて、 私はちょっとついていけないところがあるんだけれど (もう少し吟味したいのです、すみません) 主はどんな事でも、みこころなら与えてくださる。
Look to You Look to Jesus
でも、またまた正直に告白しちゃいますが 艱難を喜べるほどの聖霊の喜びは、持っていないなあ。 それは欲しい。 ものすごく欲しいけど、 艱難はこわいなあ。 ニュース見て心底びびっている私だもの。 恐ろしい事に遭遇したら、、、主にある平安を祈れるだろうか。 そういう時には特別な主からの励ましがある、というけれど。
だからこそ、平安をください、主よ。 今、これからずっと生きている間中有効な平安を。
2004年10月06日(水) サイト開設そもそもの動機 2003年10月06日(月) ミルク・トースト 2002年10月06日(日) 山登り
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