喘息の検査に行った筈が、帰宅してちょっとお昼寝したら38℃。 即、耳鼻科に電話。
優先してみていただけるとのことで、ふらふらしながら運転した。 お薬を少し変更して、点滴どうする? 大丈夫そうねって、はいと言った私は大馬鹿者。
それから二晩、38℃の高熱で、とんぷくも効かず。
咳のせいで具合が悪いと思ってたのは大間違いだった。 もう熱が出始めてたのかもしれない。
2日目のお昼には近所のコンビニに車で買い出し。 普段は買わないフルーツのゼリーも買い込んだ。
病気になったら死んだ気で食べろ!って家訓? 結婚してからのダンナの言葉を守って、食べましたわよ。
京都の旅行の約束もキャンセルさせていただいた。 だって、熱が下がっても、咳は取れないだろうと思うから。 旅行中、側でゴホゴホは無理だと思う。 同室の人、大迷惑でしょう。
金曜日、まだしんどかったら点滴においでを頼りに、点滴してもらいました。 明日から病院開いてないもの。
水曜日、木曜日、地獄であった。
あとはアレルギーの結果待ち。 鳥さんのアレルギーがないことを祈る。
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