去年、次男と約束したアフリカンサファリに行った。
お天気をずっと心配していたけれど、曇りでまずまず。
去年も行こうと思えば行けたのだけど、車で中を回る勇気がなかった。 なので、えさやりバスの予約をして、それで行くことにした。
到着したら、早い時間でもOKとのことで、すぐに乗車。 バスの運転手さんのガイドで、ゆっくりと園内を回る。
シマウマのところで、まず餌やり。 草食動物なので、怖くない。
そして、ライオンのところで餌やり。 あきらめがいいとのことで、寄ってきたら、すかさずあげる。
トビに取られることなく、無事に餌やりができた。
次男が一番、気に入ったのが、ホワイトタイガーとホワイトライオンのところ。
バスを降りてからの見学。 写真をたくさん撮っている。
途中で、ライオンの雄と虎が網越しに喧嘩したので、びっくり。 迫力があった。
ふれあい動物園では、リス猿に餌をあげて、ご満悦。 ウサギやひよこ、ハリネズミなど、小動物も好きなので、満足した様子。
食事のあと、時間が余ったので、移動。
ブックオフに行く。 ここで次男と別れて、私は美術館。 浦沢直樹の展覧会をしてたので、そちらに向かう。
行くかどうか、迷っていたところなので、一石二鳥。 原画をゆっくり見て回った。
次男を迎えに行って、ホテルに行く。
食事は近くの回るお寿司に行ったのだけど、マグロのアラ炊きを頼んだら、とんでもないボリューム。 一人ではとても食べきれない。
ので、次男に協力してもらう。 美味しかったけど、多すぎた。
マグロ、侮るべからず。
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