2012年07月16日(月) |
先輩との一夜4*ベッド |
何分後だかわからないけれど、次に目を覚ました時 テレビも電気も消えて、部屋は真っ暗。
『起きた?』と声をかけられて 長崎先輩がベッドの横にいたことがわかりました。
「なんかすみません…」と言ってはみたものの 先輩の声が妙に優しいというか甘ったるいことに気付いて さすがのうちでも、これはもしやマズい雰囲気??と察知。
でも悪いのは寝てしまったのはうちだし、 外の明るさから考えると帰ってもらうにはまだ早朝すぎるし、 とにかく何をどうしたらいいか、寝ぼけた頭で考えようとしていたら
『そっち行ってもいい?』と、長崎先輩。
なんと答えていいかわからなかったから 何も答えずに寝たふりをしてみたところ
果たして、長崎先輩がベッドにもぐりこんできましたとさ。
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