2012年01月09日(月) |
体だけの関係13*朝から |
南さん曰く、朝の6時か7時くらい。
やっぱり暑くて目を覚ましてしまったうちを、南さんは抱き寄せて 右手を自分のモノのところへ誘導。
南さんのは既にだいぶ固い状態で うちも寝ぼけていたので、ついついなでなで。
『しよ』って言われて、最初は笑っていたんだけれど 少し経っても南さんのが全然小さくなる気配がないから うちもだんだんその気になってきてしまって
『舐めて』って言われたら 昨夜と同じかそれ以上に丁寧にフェラをする。 それが口の中でさらに大きく固くなっていくのが嬉しい。
『また、何もしてないのにこんなに濡らしてるw』って笑われても 自分ではどうにもできないことだから 『していいよね?』という問いには 「うん」と答えて脚を広げる。
熱くて固いものが、何の抵抗もなく入ってきて 改めて、自分がどれだけ準備万端だったかに気付かされる。
「まだ朝なのに…」と言いながら、言われながら、 また行為に没頭していくのでした。
つづく。
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