彼のことを好きなのかどうかがわからなくなって ひとりで悩むのが嫌で誰かに話したくなって だって、泣きながらでも話せる人って 昨日の時点では他に思いつかなかったんだもん。。
しかも直接会って話すことはできないので、電話ででした。
「前から言ってるけど、Mさんの ○○な時に××するようなところが好きになれなくて、 最近特にそういう部分が目についちゃう」 って話して
傷つけちゃって泣かれたらどうしよう 逆にこっちの悪いところ挙げられたりしたら何も言えないし そうなったら別れ話や距離を置こうって話になってもおかしくないな …なんて考えてたんですが
彼の反応は 『じゃああの時はどうすればよかった?』 『そっか、そうだよね…』 『これからはもっと気を付けてみる』 『はっきり言ってくれてありがとうね』 という素直なものばかり…!
なんかもう優しすぎて逆に泣けた(;_;)
さらに話題は将来の話になって 以前は 『あゆみが別の土地に行くなら別れることになるかもね』 と言っていた彼が 『あゆみの進路次第では自分がついていくし、 多少の遠距離なら自分はがんばってみるつもりだよ』 と言ってくれて
なんでうち、こんなに優しい人を嫌いになりそうとか言ってるんだろう。 どうしてこんなに愛してくれる人に同じだけの愛を返せないんだろう。
…なんて考えたら、声を出さずに号泣でした(ノд;)
電話はここで時間切れになってしまったので、 その後はメールでやりとり。
ここでもうちが 「Mさんのことをずっと好きでいられる自信が無い」 と正直に話したら、彼は 『自分だって少しは心配だけど、でもすごく大切な人だから、 ずっと一緒にいたいって気持ちは変わらない』 なんて言ってくれて
「うちと結婚したいと思う?」と聞いたら 『思う!』と即答 →(//д//)
『別に同等の想いを持ってくれなくても、 あゆみが自分を大事な人だと思ってくれるならそれで十分だよ』 と言ってくれました。
昔は「好きだよ」ってメールをもらうだけで泣くほど嬉しかったのに いつの間にかこんなことまで言わせてしまえるようになったんだなって 久々に幸せをかみしめてメールを何度も読み返しました。
あ、毎度のことながら、最終的にはのろけですいません(//▽//)>
まぁそんなかんじで、 全てが解決したわけではないけれど しばらくは何かの状況が変わることはなさそうです。
これからもこうやって、 一方が不安になったら一方が包み込んであげられるような そんな関係を目指していけばいいのかな。
(423511)
|