2009年11月26日(木) |
友達以上不倫未満3*ボディタッチ |
お店に入ったら少しだけ混んでいたので、 入口で立ったまま待機。。
この日は、11月初旬としてはすごーく寒くて 札幌の街に初雪が降った日だったので 屋内に入ったばかりのSさんの手は冷えきっていて
一方で、1次会で十分に酔っぱらった上に しっかりと手袋・マフラーを装備していたうちの手や顔は むしろ暑いくらいにホカホカとしていて
そんなことを正直に話したら おもむろにうちの頬を掌で包み込むSさん。
「あったかいねぇ(^ω^)」
温度を感じるまでの数秒だけかと思いきや じっとこっちを見て、なかなか手を離そうとしない 笑顔のSさん。。
居酒屋の入口でこんなことしてるなんて ちょっと恥ずかしいなと思いつつ その笑顔と冷たい掌が心地よくて動けない、うち(//△//)笑
「俺すぐ冷えちゃうんだよねー」
と言いながら、今度はうちの手をとって 触れるというよりはそっと握るようにして Sさんはまたうちの熱を奪ってく。 という謎の発想に至るのがうちクオリティ。笑
手を伸ばして、背の高いSさんの頬に手を当てて 精一杯平気な顔をしながら、熱を分けてあげました。
Sさんはたぶん何の気無くやってるのに 周りにいる人から見たら 仲良くいちゃついてるように見えるのかなぁ
なんて思って勝手にそわそわしていた純情な22歳でした☆笑
あ、次でやっと2次会スタートです♪笑
(496701)
|