2006年11月27日(月) |
初めてのえっち2*拒絶してみる |
「翌日授業が無い時にゆっくり泊まりたいな…」 そう言われたから、23日には何の予定も入れないようにした。 そして迎えた22日の夜。
「飲まない」と言いながらビール&おやつ持参でやって来たMさん。 うちはストックしてあったチューハイで、とりあえず乾杯。笑 飲みながら、大学祭の事務局について話す。 事務局の話をしてる時だけ(?)はMさんは先輩の顔になる。 大人っぽくてかっこいいなーと感じたり、同時に少し遠く感じたり。
寝る準備をして、隣に寝て、新しく決まった短期のバイトの話とか聞く。 話すことが無くなったら…ぎゅっ。ちゅう。 ちゅうしながら、Mさんの手はうちの服を脱がせようとしてくる。
でも今日はちょっと抵抗。 嫌なわけじゃないんだけど、よくわからないんだけど、 Mさんに女の子として見られることに違和感を感じたから。 先輩と後輩っていう関係が決定的に変わってしまうことが怖かったのかも。
しかし、自分でもうまく説明できないこんな気持ちを、 Mさんはなぜかわかってくれました。 「嫌っていうより、不安なんだね。」って頭をなでて、ぎゅってしてくれる。 そのままでまたおしゃべり。うん、落ち着く。
でもしばらくしたらやっぱりちゅう。 …次は、素直に従ってみる。 気持ちいいところを集中的に攻めてくるMさん。 もう何も抵抗する理由が思いつかない。Mさんとならなんでもできる。
Mさんの手は下にものびて、あっという間に下着姿にされてしまう。 この流れだと、するんだろうなぁ…と漠然と思いながら 全然嫌ではなかったので、全部Mさんに任せて、Mさんの肌の温度を感じてました。
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