ある日突然やりたくなるもの。
それがイメチャ。

中学の時に使っていたチャットでは結構イメチャは盛んだったんだけど
最近よく行く所ではあんま無いみたいなので、
したくなったら待機メッセージで自分から呼びかけます。

あ、でもうちは基本リードしてもらわないと何もできません。笑
設定も、先生と生徒くらいしか思いつかないし。。

相手が入ってきたら、まずは設定を決めます。

んーと、うちだけかもしれないんだけど、
イメチャの面白さは、先の読めなさにあると思います。
1本の官能小説を2人で作り上げていくようなかんじ。
そりゃ最終的に行き着く所は決まってるけど、
それを先に露骨に言われちゃうとフツーに冷めるし、
そこにいくまでの過程も含めて楽しみたい。

ちょっとわがままだけど、その感覚がわかる人が見つかるまでは気長に雑談。

あと、チャHとイメチャは似てるようで別物です。
イメチャはあくまでイメージの世界の中のものです。
そのへんもわかってくれないとダメ。

今日結局できたのは、6人目に入ってきたひろさん（仮名）。
設定は家庭教師と女子高生。
状況説明なんかも自然でなかなか良かったです♪笑
去り際も潔かったし！コレが一番素晴らしい。

チャットでの会話がそのまま官能小説みたいなもんだから
コピペして残してあるんだけど、今それを読み返してみて、
うちはまだまだへたくそだなぁと思った。。
一応ひろさんはいってくれたみたいだしこれでもいいのかなーと思うけど
せっかくならもっと上達したいな。