自分の昔の日記(これじゃないやつ)を読み返してみて 中学生の時のことを思い出してみたら うちは、理科の先生がホントに大好きだったみたいです。
いじわるで、おやぢで、ちょっとズレてて、 でも大人で、大事なことはちゃんと話してくれて、紳士で…
今理学部を目指してるのだって、その先生の影響かもしれない。 そんなので決めちゃダメって思うんだけど どうしたって、やっぱり心のどこかで少しだけ傾いてる。
でも…たとえ数十年後にうちが偉大な科学者になったとしても きっとその先生にはもう会えないんだろーな、なんて思う。 寂しい。
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