我が家は三人家族ですが ごはんを炊くのは お釜の最後のごはんを食べた人という 暗黙の了解のようなものがほのかにあったりしますのん。
タイミングが合わないと 結構長い期間 ご飯を仕込まずにすんじゃったり。
このところ 仕事中の私の夜食にそのタイミングが合うことが多く、 わりと頻繁に仕込んでいるような気がします。
無洗米だし ごはんを仕込むのは別に面倒ってほどでもないけれど 困ったことがひとつ。
ごはんの残りが大変中途半端であるという問題が!
少ない分には なにか別のもので摂取すればすむんですけど 多い時。 それも それなりに多ければラップしてとっておけばいいんだけど 微妙に多い時。
自分的適量の1.5倍くらいとか 1,7倍くらいとか とても微妙な多さの時は どうしても これっぽっち残してもしかたないと 全部食べちゃうハメに。
夜中に適量より多めのごはん。
ま まずいわ。 ごはんは おいしいけど まずいわーー。 なんとか 微妙に多いごはんの対処を考えないと。
ちなみに 「自分の適量」は 母が海外旅行のお土産で買ってきてくれた お気に入りのスペイン製の小鉢。 これが 子供用茶碗くらいで ぴったり適量なのん。
大きさ比較に プチブライスのけろ子ちゃんを立たせてみたけれど プチブライスをご存じない方には 何の役にも立たない大きさ比較だってことは このさい 目をつぶってみました。
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