白い原稿用紙

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2009年04月04日(土) 夜食の問題

我が家は三人家族ですが
ごはんを炊くのは
お釜の最後のごはんを食べた人という
暗黙の了解のようなものがほのかにあったりしますのん。

タイミングが合わないと
結構長い期間 ご飯を仕込まずにすんじゃったり。

このところ
仕事中の私の夜食にそのタイミングが合うことが多く、
わりと頻繁に仕込んでいるような気がします。

無洗米だし
ごはんを仕込むのは別に面倒ってほどでもないけれど
困ったことがひとつ。

ごはんの残りが大変中途半端であるという問題が!

少ない分には
なにか別のもので摂取すればすむんですけど
多い時。
それも それなりに多ければラップしてとっておけばいいんだけど
微妙に多い時。

自分的適量の1.5倍くらいとか 1,7倍くらいとか
とても微妙な多さの時は
どうしても これっぽっち残してもしかたないと
全部食べちゃうハメに。

夜中に適量より多めのごはん。

ま まずいわ。
ごはんは おいしいけど まずいわーー。
なんとか 微妙に多いごはんの対処を考えないと。

ちなみに
「自分の適量」は
母が海外旅行のお土産で買ってきてくれた
お気に入りのスペイン製の小鉢。
これが 子供用茶碗くらいで ぴったり適量なのん。





大きさ比較に プチブライスのけろ子ちゃんを立たせてみたけれど
プチブライスをご存じない方には
何の役にも立たない大きさ比較だってことは
このさい 目をつぶってみました。


藍まりと |MAILHomePage

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