白い原稿用紙

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2006年10月10日(火) 特別な新刊

日記の仕様の問題で
まだ日が開けてないんですけどフライング日記。
今はまだ9日です。

今日イベントJ_ガーデンに来てくださった皆様
ほんとにごめんなさい。

夏コミで印刷直前でのキャンセル騒ぎ。
それは自分のせい。
今回は刷り上っているにも関わらず届かなかった事故で
自分のポカじゃないことだけがせめてもの慰めです。

呪われた新刊なのかしら

とつぶやいた子がいましたが
いえいえ 特別な新刊と呼んでやってください。

今日の日付ががっつり入った今日の新刊は
池袋のイベントの場所までたどり着けませんでした。


朝 サークル入場開始と共に開場入りしたものの
その机に下にあるはずの新刊の箱が見当たりません。
実は昨日の別イベントにて
印刷所の搬入ミスがあったと聞いたばかり。
どこの印刷所かは聞きませんでしたが
ソレを聞いたとき  といやな感じが頭をよぎったのでした。

ケータイの電波が入りやすいように
外へ出て印刷所へ確認の電話を。

聞き取りにくい風の中
新刊が搬入されていない旨を訴えると
確認するので折り返し電話しますとのこと。

待つこと30分
一般入場の直前
おトイレに入っている最中に電話は鳴り
とるものもとりあえず(こほん)トイレの中で電話に出ました。

……出ましたところ
「あの。。。新刊の箱はここを出ていませんでした」
聞き取りにくい電話だというのに
恐縮した声で一段と聞き取りにくい小ささ。。。
「つまり今日ここに搬入されるはずの箱はまだそちらにあるんですね!?」
「……はい」
印刷所はここからはるか遠い国で
どうがんばっても今日中に届くはすのない距離です。
「わかりました。その箱は自宅に送って下さい」
来ていないし どうがんばっても来られない距離にあるものを
今怒っても仕方がない。
早々に電話を切ってスペースに戻り
夏コミにやった アレ をまたやるしかないわ。
急いで看板を殴り書き

搬入ミスで新刊が届いておりません
本日お申し込みの方は 送料無料にて通販受け付けます



せっかくお寄りくださった皆様、
新刊あるから 寄ってってよ〜と呼びつけた知人
スマンカッタ。。。。。

同人暦けっこう長くていろいろあったけど
こういう事故は初めてだったわ。
ま コミケ発禁に比べればどれも可愛らしいものだけど。
こんな経験 積んでいきたくないものだわー。

送料無料に見合うだけのお詫びの保障は
その後 印刷所からお約束いただきました。

イベントが終わってから
あらためてきっちりしたお詫びの電話がありました。
すんだことは仕方がないながら 
確認しなければならないことはあります。

どうしてこういう事態が起こったか。
それがよくあることなのか。

もちろんよくあることではなく
二重にチェックされるはずの直接搬入への確認が
どれもこのあたくしの新刊に限ってはずれていたそうです。

そしてこれを確認しなければ性格上怒れない。

「この事態を避けるため 私の側でなにか出来る事はありましたか?」

たとえばイベント前日に印刷所に 大丈夫でしょうね と
確認の電話をするべきだったとか。

「ありません。 全面的にこちらのミスです」

誠実な受け答えと思います。
ミスをしない人間はいないので ミスをした後の対処が大事ですわよね。
自分がミスしまくる人間なので
そのへんの許容量にはかなり自信がありますの。
ありますけど 脱力しまくった気力はなかなか盛り返せず……。

スペースに来てくれた知人が力強く言いました。

「ここまでめったにないことに遭遇する事の方が珍しい。
こういう時こそ 宝くじを買うべきです!」


今までも
なにかあまりに珍しいことがあった時、
こういう時に宝くじを買えばあたるかもねー と
冗談を言いあったことはよくありましたともさ。
ええ 数え切れないほど。
あたくしってば 生まれてからこのかた 宝くじを買ったことのない
宝くじバージンなのよ。

決して短いとはいえない人生で初めて






買って帰りましたわよ 宝くじ


どどど どうやって買うの?
と一緒に飲んだくれてくれた友達のスカートの影で
先に友達に買ってもらってから
はじらいつつも 知人の教えてくれた通り
連番でなく バラで。

ほほう これが宝くじというものなのねー

……えっと。
なんのお話だったかしら この日記。。。。


藍まりと |MAILHomePage

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