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| 2003年05月10日(土) |
留学先のお勉強は…… |
おとといは一日、トーンの整理であけくれ、 (まだ終わってないのん) 昨日は久しぶりの友達とデートでした。
どれくらい久しぶりって4年ぶりくらいかしら。 タイミングが悪くて こっちが仕事だったりあちらに用事があったりで 延ばし延ばしにしてきたデートが やっと実現したのが4年目の春というわけね。
ツァーの旅行で気が合って それ以来時々会ってお食事する……というより 一緒に飲むのですの。
そもそも始めて出会ったイタリア旅行で、 ふたりしてワインのピッチャー(さすがイタリア)を 何杯開けたかわからない、という飲み友達。
4年ぶりの逢瀬では とても一日では話し切れない おもしろいお話しがいろいろと。
彼女はしばらくサンフランシスコに 英語を勉強するために留学していたのん。 そこで「あらん、素敵」と思う先生がいたそうなのね。 でも その先生はすでに結婚なさっているとの噂。 ちょっとがっかりしたものの 立ち直りも早く 「こんな素敵な男性の奥様って どんな方なのかしら わくわく」 とか思っていたそうなの。
いよいよお会いできる機会があって はじめまして と御挨拶した相手は 男性だったそうです。
……さすがサンフランシスコ。
その後、彼女は有名なゲイパレードなども見学、 ゲイの都カストロストリートなどにも 出かけたそうですわ。
何を勉強してきたの 友よ。
彼女は腐女子ではぜんぜんないんだけれど かたくなな偏見も持ちません。
「前回会った時に 言ったかしら あたくし今 ホモ漫画描いてるのって」 と確認したら 「初耳だわ。でもなんで それが描けるの? 描けるわけないわよ〜」と。
それはそうよね。 殿方同士の恋愛を 女のあたくしが勝手に描いてるわけだから。
でも描いてて楽しいのが殿方だから ホモ漫画に走るわけだけど 気持ちとしては姫君同士の恋愛も 同じような気持ちで考えている自分がいましたわ。
確かに腐女子が描くホモはファンタジーなのよ。
あたくしがなぜホモを描くかと言えば 究極の恋愛だと思うからなのよね。
子孫繁栄にも係われず、 法律の守護も(一部を除いて)受けられず まわりの人や家族にもまず受け入れてもらえない 半端じゃなく楽ではない恋愛。
それでもその気持ちを貫こうとするところに 究極の恋愛を夢見てしまうのね。
もちろん現実では それとはぜんぜん違う一面も いろいろあるとも思うけど。
男同士を ここまでハードに描いていながら ふつうの男女間の恋愛はなんだか気恥ずかしくて 描けないあたくしはなんなんでしょう。
彼女とは 沖縄料理と アジア料理をはしごして飲んで来ました。
2件めのお店のカウンターで あたくし達の話に 興味深そうに 聞き耳をたてていた若い殿方は なにを思っていらしたんでしょうね。
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