先日。
くそ暑い日。
短文の収録が来たんですよ。
セミが鳴いているので午前はできません。
夜はちょっと用事があるのでできません。
じゃあ、夕方お風呂に入る前に一気に片付けてそのまま風呂だ！
と、逆算して計算して『よし！今から始めるぞ！』と、ブースに籠りました。

予定通りの時間に『よしよし、順調、終わるぞ』となっていたのですが。
通知音。
最初は、この短文クライアントからの連絡かな？と思ったのですが。

新たなご依頼。
しかも『本日中』
相談ではなく、既に購入されている。

お前・・・！
本日中とかいう特急案件は一度相談してくれよっ！！
このブース出た後だったら無理だったんだけど！！

慌てて中身を確認。
一つアクセントが分からない単語があったので質問するが、収録中は返答無し。
恐らくこれ？と思われるのを2パターン収録してブースを出てお風呂！！

短文だったので何とかなりましたが。
正直『は？』という案件でした。
ブースを出た後に、アクセントについて返事がありました。
２パターン収録しといて良かったー！という・・・最初に予想したアクセントとは違うアクセントでした。
良かった。

よし、これで納品できる！と納品したのですが。
その後、音沙汰無し。
えーと・・・その日中に欲しかったんだよね・・・？
だったら、その日中に確認して承認してくれない？
分かってるよ、忙しいの。
私の音声ゲットしたらそのまま慌ただしく編集するんだよね？
でもさ、特急案件のリクエストに応えた私の事、忘れないで欲しいんだ。

評価を下げるかどうかで悩んでいます。
今後お仕事したいかって言われたら、したくはない。
でも、金額的にはそこそこ美味しい。
振り回されるのは御免だし、どうしたもんかな。