ムスメの誕生日前日。
寿司を食べに行きました。
先週愚弟が帰ってきており、フェリーに送りがてら寿司を食べる予定が。
愚弟が体調を崩しまして、寿司どころではなくなり。
しかし、一度寿司と聞いていた子供達は、愚弟の手前ふてくされはしませんでしたが、不服そう。

じゃあ安い寿司屋に行くか！と、前回混雑しまくっていた寿司屋に再度トライ！
時間指定予約したんですが、ちょっと早く行ったら早く入れてくれないかな〜。
そんな事を思ってましたが、満席な上順番待ち。
しっかり時間通りに呼ばれました。

それでも寿司を堪能し、帰宅して収録！
そう、収録なんですよ。
このくそ暑い夏に７０００字の収録が来まして。
それ自体は楽しいのでいいんですが・・・夜の収録苦手なんですよね。
何故夜じゃないといけないかって？
セミが邪魔をするからですよ。

って事で、頑張って収録。
やはり夜の収録は声がガサガサする・・・。
途中で咳払いを何度も繰り返し、収録時間も編集時間も伸びる。
あっつい！！
収録を終え、簡易収録スペースを開け、即扇風機！
いやー疲れた！頑張った！
整音は次の日に回し、編集までしてその日は完了！
寝酒を飲んで就寝！！

と、二時間後。
ムスコが上に来た時点で目が覚め…同時に、気分が悪い。
え？待って？何この吐き気・・・。
飲みすぎではない。
量はいつもと同じ。
だとすると・・・寿司？
いや、寿司の食中毒であればもっと酷いし、もっと後だろう。
もしや・・・熱中症か？

収録部屋はこもっていて発汗もできなかった。
しかし熱中症ってその場でなるもんじゃないのか？
まあ・・・全部の合わせ技の可能性もあるか。
寿司と熱さと飲酒。
うん、そういう事にしておこう。
とりあえず、吐こう。

そっと下に降り、吐き倒し(汚くてすみませんね)一人暗闇で扇風機に当たる。
電気付けたらピッピさんに迷惑だから。

一時間ほどそんな事を繰り返してようやく回復して寝ましたが・・・。
なんか悪夢見てばかりでちっとも寝れませんでした。

でも、次の日睡魔を我慢して整音して提出してシナリオ書いたよ！
偉い！？
褒めて！！(いい大人)