以前仕事させて頂いた方からリピートを頂きまして。 あれ?でもこれ、サンプルだけで終わってないか? 他の人に決まったんだよな? ってやつ。 なので、サンプルに報酬を貰ったので仕事はしたんですが、本式には仕事してないよって感じの相手です。
さて、そんな相手からの依頼は。 『こういう小さな女の子の声で読んで欲しいんだ!』 というもの。 この文章を読んだ時点で、無理。 私の声は可愛い声ではないのです。
一応、添付されていたサンプル動画を見ましたらば。 はい、無理。 この声は出ないんだ。 お前、私のデモ聞いてるだろ? なんでこれを依頼しようと思った?
と思いながら、お断り。 さすれば。
『私達は何も気にしない!どんな声でもいいから仕事をしてくれ』
・・・え? サンプル動画の声で読んで欲しいんだよね? なのに『どんな声でもいい』とは一体・・・? 仕方がないので、じゃあ一文だけ・・・私のできる限りの可愛い声でサンプル作るね?と返したら。 『いくらになる?5ドル?10ドル?』と、せっかち。 待て待て。 サンプル聞いてからにしてくれ。
羽振りがいいなか何なのか。 はたまた、英語ができないから頓珍漢なやり取りになっているのか。 不明ですが、とりあえずサンプル作ってみようと思います。
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