2019年11月23日(土) |
スクラッチアートとペン |
お休みの日はスクラッチアートにはまっております。 百均で手に入れたやつ。 これは、やはり千円で6枚のものよりも粗めですね。 細かくなぞって、いざおおまかに削ろうと思ったら、細かく削った部分が生かされない。 例えば、赤一色。 高い方のやつは、細かく削った所にあわせて色が変わっていたりします。 変わる部分が少ない感じ。
まあ、それはいいのです。 ちょっと『げ・・・ここ一色だったのか・・・』と思う所はありますが、それはそれで。 誰かにあげるわけでも、飾るわけでもないので。
さて、題名のペン。 これが、最近うまく削れないな〜と思って調べたら、やはり段々ペン先も削れてしまうのですね。 プラスチックだから大丈夫かと思ってた。 絶対削れないペンもないっぽい。 下手したら鋭すぎて紙を破いてしまうらしい。 だとすると、下手に購入したくないな。
で、色々調べていたら、竹串が細かい所に最高とある。 試してみる。 ・・・細いけど・・・持つ所も細すぎる・・・。 不要なペンを分解して仕込むという動画を見つける。 不要な三色ペンで試してみる。 ・・・なんか不安定・・・適当にぶっ刺したからでしょうか。 その上、細すぎて、元々ガイドラインをきれいになぞれない私には、ちょっと高度すぎる。
いまいち納得できないまま、結局元のプラスチックペンに戻りました。 せっかくだからきれいに削りたいけど、元々が不器用なのでそれも難しい〜。
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