前日。 『明日は朗読だから、今覚えかけの芸を披露するわよ!特訓よ!!』 といきまいて、教えていた芸があります。 『こんにちは』『ばいばい』『一歳』
『こんにちは』は、主におっさんが教えました。 『こんにちは』と言いながらお辞儀をすると、チビも一緒に『あ〜あっ』と言いながらお辞儀します。 成功率は微妙。 だが、確実にあがってきている。 ただ、これは抱っこしながらできるかどうか疑問。
『ばいばい』は、うまく手を振れないのですが、なんかにかにかしながら手をぶんぶん振り回してます。 とりあえず『にかにかした』時点で本人はやってるものと思われるので、すかさず褒めたおします。
『一歳』は、こちらがテンション上げて『いっさぁ〜い!』と言いながら指を一本たてると、これまたにかにかしながら人差し指を突き出してきます。 この成功率は格段に高い。 ただ、テンション低く言うとなかなかやらないので、ここが恥ずかしいところ・・・。
とにかくどの芸も褒める! たとえ『一歳』を要求してないのにやったとしても、褒める。 やってる瞬間を見逃してはならない! 褒めて伸ばすのよっ! やったら褒められる!と思わせるのよっ!!
と、血のにじむ様な特訓(嘘)をしてのぞんだ朗読。 おじいちゃん、おばあちゃんの前に進み出て、『こんにちは』
しませんでした。
抱っこの姿勢では教えてなかったし、場所見知りでおとなしいしで、全然しやがりません。 これは全滅かも・・・?と思いながら、『何歳ですか?』と聞かれた質問に対し、『一歳』を試みると・・・。
やりましたーっ!!
にかにかしながら、何度も披露して、喜ばせておりました。
朗読中、私から離れずに困ったのですが、朗読が終わってお茶をいただいている時間にはすっかり慣れて、あちこち探検して職員の方々を困らせてしまいました。 すいませんすいませんすいません・・・。 だって抱っこされないって言うんだもん・・・下ろせってうるさいんだもん・・・・。
因みに、そんだけ慣れたのに、『ばいばい』はしませんでした。 色んな所で『ばいばい』の機会はあったのですが、頼んでもない『一歳』をやるばかり・・・。
来月はこの三種、コンプリートでのぞむからな!
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