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随筆
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2008年02月20日(水) 土産話に思う


父が出張から一時帰宅。
先日、伊勢神宮に行ったそうです。
やたらと人が多いなぁと思っていたらば、建国記念日に行ったそうで。
前回一度行ってるらしいんですが、その日も休日で人が多かった為、駐車場に入る段階であきらめたそうな。
しかし、前回は二人で行った為、二人で「やめるか!」「おう!」で終わったらしいんですが、今回は6人。
誰かの一存で決められない人数。
仕方なく、長々と駐車場を目指したそうな。

その後、参拝するも、これもまた人が多い。
ようやくお参りを終えて、戻る最中の方がまだ混んでたそうです。
恐るべし、伊勢神宮。

駐車場に向かう途中、くだんの赤福発見。
少し並んでいたものの、お仲間の一人が「俺は並ぶぞ!」といきまいた為、並んでみることにしました。
が・・・・。

少しだけだと思っていた行列は、それから折れて、建物の影に続いていたそうです。
一度並ぶと言ってしまった手前、後に引けなかったお仲間。
「それでも並ぶぞ!」と頑張ったそうですが、「一時間待ち」という言葉に断念したそうです。

伊勢神宮では、三箇所で赤福が売っているそうなのですが、すべてが長蛇の列。
白い恋人と赤福はむしろ売り上げアップしてるんじゃないだろうか・・・。

そのうち、駐車場にあるのが本店らしく、そこはなんと二時間待ち。
皆・・・よく並ぶなぁ・・・。
頼まれた手前頑張ってるんだろうけど・・・。
そこまでする代物か・・・?(失礼)
だって結局お土産ものでしょ・・・?

で、その本店には喫茶も併設。
そこならそこまで待たなくても大丈夫との事で、これでいいじゃないか!ということになったらしいです。
頑張って並んだ場合は、私たちへのお土産になったかも知れないと思うと、舌打ちですが。
しかし、どうしておじさん連中(一人をのぞいて全員50歳台)が並ぼうとしてまで・・・その上その場で食べたいと思うほどに魅力的だったのでしょうか。
ほとんどの人がのんべえで、甘いものはそんなに好きではない人たち。
一人女性がいて、その方の為に行った様なので、その方に気をつかったんでしょうか?
それとも、6人という人数が、なしくずしに赤福を求めてしまったのでしょうか?

「並んでまで食う代物じゃない」

そりゃそうだろ。
特にあなたがそういう甘いものが好きなんて聞いたことがない。
赤福の味は変わらず、お土産として普通に買って普通に食べればおいしいものなはずなのに・・・。
並んだことによって期待値があがって、期待を下回った為にののしられてしまった赤福。
かわいそうでした。
もう少し落ち着いた頃に食べたいな〜。


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