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随筆
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2006年11月25日(土) 足湯にて


さて、足湯です。
4つあるうち、一つだけあいてました。
足湯・・・・というか、箱蒸しの足湯。
蒸らす感じ?
2つは栃木だかからの若い女性の旅行者が。
もう一つは地元のおばちゃんが陣取ってました。

とりあえず一つあいてるので、母に先に入ってもらう。
『タオルでここを隠して!』
と、突然指導が入ります。
隣のおばちゃんです。
箱に足を入れるのですが、隙間から蒸気が逃げていくため、タオルか何かでそれを防ぐんだそうです。
慌てて私が用意していたタオルを差し出しました。

その後ぼーっとしつつも、
『タオルがないから入れないけどさ、地元で何度も来てるっぽいなら譲りましょうかの一言くらいあってもよくない?』
と心の中で思ってたらば聞こえたのか、すぐさま『入りますか?』って言われました・・・。
ちょっとエスパーみたいで怖かった・・・。
しかしタオルを持ってないし、なんかこの人に譲ってもらうの怖いし・・で断念。

そして、肌の弱い母はなんだかものすごく熱かった様で、すぐに断念しようとします。
すると・・・。
『そこ一番ぬるい場所なのよっ!そんなことじゃだめ!もっと入っておかなきゃ!!』
怒られました。
自由にさせてくれよ・・・。
ちょっとかわいそうだったので、『寒いから代わって』と促して交代しました。

で、入ってみましたが、確かにちっとも熱くなかったですよ・・・?
やはり母の足に問題があるのかと。
なんか血管浮き出るくらい皮膚弱いもんね。

代わった数分後におばちゃんも出ました。
なんかそれまでも栃木から来たおねえちゃんたちに仕切りに色々薀蓄たれていたのですが・・・。
帰り際。
『そのタオルあげるから』
と言って去っていきました。
えーー?持って来てない人の為にわざわざいらないタオル持ってきてふるまってるんですかー?

ちょっとビックリ。
そしてもらったお姉ちゃんたちもビックリ。
うーん・・・・なかなかプロな人だ・・・なんか行くたびにこの人に会いそうでちょっと嫌だ・・・。
まあ、どちらかというと蒸し湯よりも普通の足湯の方がよかったので、蒸し湯に来る事はないでしょうが・・・。
案外どの時間帯にも、こういう方がいらっしゃいそうだなぁ〜。
観光客の方はいろいろ聞けてよいかもしれません★


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