ピンポーン とチャイムが鳴り、 間髪いれずに、 ガラガラガラ〜 と玄関のドアが開き、 『回覧板でーす』 の掛け声のもと、回覧板が玄関先に置かれ、 返事も確認しないまま、 ガラガラガラ〜と玄関のドアを閉める。
そんな場所也。
ということでね、両親留守中に回覧板が来ましたよ〜。 重要なお知らせとかだったらどうしようかと思いましたが、幸い、重要なものは特になく、高齢者向けの予防接種のお知らせだったり、地元小学校の新聞だったりした為、報告することなく次へまわすことにしました。
次へ・・・。 ううむ、偏屈ばあちゃんの家しか知らないではないか。 まあ、知ってる家が一個でも残っててよかったけど。 残ってなかったらどこにも持って行けないですからね。 まだ見てない人は金曜まで待てって話ですからね。 無理ですよね。 急ぐことではないでしょうが。 現に母は『忘れてた』という理由で数日あっためてたことがありますからね。
で、郷に入れば・・・じゃないですが、私も実践。 いや、一応出てきたら渡そうかなぁと思っていたんですが、ほら、おばあ様だし・・・。 玄関まで出てくるの辛いかなぁ〜とかさ、ねぇ?
とりあえずチャイムを鳴らして・・・。 ・・・・・音がしねぇ・・・。 壊れてる・・・・? カラカラカラ〜。 そぉっとドアを開けてみる。 奥に明かりはついてる様だ。 しっかし、初めて侵入したけど、立派なおうちだことー! 『回覧板でーす』 声をかけてみるが、応答なし。 聞こえないのかしら? 『ここ置いておきまーす』 ちょっと声を張ってみるが、応答なし。
仕方がないので、 『ま、いっか♪いつか玄関に来た時に誰かが気付くでしょ♪』 と、楽観思考により、そのままにして帰って来ました。
回覧板。 うちは町内会費を払っているのに全く来ませんが・・・。 そのくせ、交通安全運動に参加しろというチラシだけは来るんだ。 まあ、回覧板があっても、どこに誰が住んでるか一切知らないからいらないけどねー。 田舎に帰ったら、こういう暮らしが待ってるんだなあと、留守番ライフを過ごしてます。 そんなこと言ってますが、ゴミ当番は代わってもらったし、全市一斉ゴミ広い的なものにも参加してませんがね。 唯一の休みかも知れない日曜に、7時起きでゴミ拾いしろって、どういう神経してんだろ。
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