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随筆
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2006年10月17日(火) 田舎とは・・・・


ピンポーン
とチャイムが鳴り、
間髪いれずに、
ガラガラガラ〜
と玄関のドアが開き、
『回覧板でーす』
の掛け声のもと、回覧板が玄関先に置かれ、
返事も確認しないまま、
ガラガラガラ〜と玄関のドアを閉める。

そんな場所也。

ということでね、両親留守中に回覧板が来ましたよ〜。
重要なお知らせとかだったらどうしようかと思いましたが、幸い、重要なものは特になく、高齢者向けの予防接種のお知らせだったり、地元小学校の新聞だったりした為、報告することなく次へまわすことにしました。

次へ・・・。
ううむ、偏屈ばあちゃんの家しか知らないではないか。
まあ、知ってる家が一個でも残っててよかったけど。
残ってなかったらどこにも持って行けないですからね。
まだ見てない人は金曜まで待てって話ですからね。
無理ですよね。
急ぐことではないでしょうが。
現に母は『忘れてた』という理由で数日あっためてたことがありますからね。

で、郷に入れば・・・じゃないですが、私も実践。
いや、一応出てきたら渡そうかなぁと思っていたんですが、ほら、おばあ様だし・・・。
玄関まで出てくるの辛いかなぁ〜とかさ、ねぇ?

とりあえずチャイムを鳴らして・・・。
・・・・・音がしねぇ・・・。
壊れてる・・・・?
カラカラカラ〜。
そぉっとドアを開けてみる。
奥に明かりはついてる様だ。
しっかし、初めて侵入したけど、立派なおうちだことー!
『回覧板でーす』
声をかけてみるが、応答なし。
聞こえないのかしら?
『ここ置いておきまーす』
ちょっと声を張ってみるが、応答なし。

仕方がないので、
『ま、いっか♪いつか玄関に来た時に誰かが気付くでしょ♪』
と、楽観思考により、そのままにして帰って来ました。

回覧板。
うちは町内会費を払っているのに全く来ませんが・・・。
そのくせ、交通安全運動に参加しろというチラシだけは来るんだ。
まあ、回覧板があっても、どこに誰が住んでるか一切知らないからいらないけどねー。
田舎に帰ったら、こういう暮らしが待ってるんだなあと、留守番ライフを過ごしてます。
そんなこと言ってますが、ゴミ当番は代わってもらったし、全市一斉ゴミ広い的なものにも参加してませんがね。
唯一の休みかも知れない日曜に、7時起きでゴミ拾いしろって、どういう神経してんだろ。


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