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随筆
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2006年08月09日(水) 本探し


本日朗読です。
まあ、気軽に考えていて、また家にある本の中から選べばいっかー♪なんて楽観していたのです。
しかし、一昨日探してみると・・・。
ない!!
いいのがない!!
これは暗いしあれは長いし・・・。
ない!!!

冷や汗が出ました。
なので、最近税金を大量に使って建てられ、いかにも『市民の為にすばらしい建物ができました』みたいな風味を装いつつ、新築された公的建築物の図書館に行ってみました。
こんだけ建物がでかいんだから、図書館もさぞかし・・・と思っていたのですが・・・。
ちっさい・・。
こらー!市民へのサービスはこんなもんかーい!!

しかし、いまさら泣き言言っても仕方がないので、その中から探す。
探す。
探す。
探す・・・・・。

ねえ・・・・。
子供向けはいかにも子供向け。
大人向けは読めたもんじゃない。
うーわー・・・丁度言い本ってないんですねぇ・・。

そんな中、一時間も粘って、『あらすじで読む日本の名著』とかいうもんを借りました。
これなら、もしかしたらご高齢の方も読んだことがあって懐かしんでくれるかもしれない、且つ短編で読みやすい〜♪
と思ったんですが・・・。

なんで明治の話ってのは暗いのが多いんだ。
何派とか何とか習ったなぁ。
もうさっぱり忘れましたが。
なんで最後に人が死ぬんだーー!!
こんなん読めるかーーー!!
ほんわかしたもんはしたもんで、方言とか読みにくかったりするし、長かったりするしー。

その上、あくまで『あらすじ』なので、いまいち物語として機能しない部分があったり。
なんか淡々と進んでいくんですよ。
今の何が面白かったの?みたいな。
やっぱり本は全部読まなきゃ意味ねぇな。

ということで、大変困ったので、以前借りた本の中にあったお話を読もうかな。
これもちょっと頭を使う話なので(説話をしてくれる人が毎度毎度『今から何を話すか分かる?』って聞くが、『分かる』と言えば『じゃあ話しても意味ないじゃん』って言うし、『分からん』と言えば何しにきたんだと言うし、半分に分かれてどっちも言ってみれば『わかってる人は分からん人に教えろ』と言う、なんだかむかつく男の話)理解していただけるかどうか微妙なところ・・・。
もう一度説明するのは大変だしなぁ・・・。

というわけで、博打の様な朗読に行ってまいります!


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