朝、門でチェックしているおじさまが好きです。
問題発言チックにはじめてみました。 でっかい工場に入るには、門で車のナンバーとか自分の顔とかを登録したカードを見せます。 多分チェックとかしてないと思うんですが。 だってどうせ見えないでしょ? クリアホルダーとかに入ってるし。
でもまあ、一応チェックしているんでしょう。 指差し確認までしてます。 そんなお仕事をしているおじさまです。
私は毎度同じ様な時間・同じ門から入ります。 一番でっかい門の方がいいのかも知れませんが、車線の選択にとまどいそうなので、あえて小さな門から入ります。 小さな門なので、朝の時間でもチェックするのはそのおじさま一人です。 人の顔なんて覚えてないだろうなーと思いながら毎朝出社しておりました。
最近笑顔を返して下さる様になりました。 私が律儀に頭を下げていたからでしょうか。 私の時は目と目があって笑顔で通門☆ 顔を認識されての笑顔です(多分な・・・でっかい門の人みたいなお仕事的笑顔じゃなく、『おっあんたか♪』ってな笑顔)
このおじさまのおかげで、清清しく工場に入ることができます。 入ってからは鉄粉をモロに受けてうんざりするのですが。 なんていうか、お話をしたいとか、そういうんじゃなく・・・・。 話そうとしても話すこともないし。
そうではなく。 たかだか朝の、しかもおじさまにとっては機械的で事務的なお仕事の最中の。 そんな中でも笑顔一つでコミュニケーションができるんだな〜ってとこが気持ちいいのです。 そしてお互い(かどうかは知りませんが)そんな笑顔一つで清清しい気分になれるのであれば、こんな簡単なことはないんです。
接客業の経験があるからか、店員さんだろうがなんだろうが、人間なんだから・・・と、小さくお辞儀などする様に心がけてます。 不愉快な応酬はしたくないので。 その反面、不愉快な態度とられると、一気にこちらもヒートアップするのですが・・・。
こちらの行為が、あちらの好意につながった瞬間が大好きです。 柄でもないお話でした。 言葉がなくても、コミュニケーションって大事だなぁ〜と、あの門を通るたびに思うので。 いつか書きたいなぁと思っていましたが、こういう話するにはまだまだ文章力不足です★
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