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随筆
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2006年07月12日(水) うそつき


毎度毎度怖そうなおっさんから電話がある方がおります。
実名公表してやりたいくらいですが、差し支えありそうなのでやめときます。
今までは『折り返しの電話』でよかったんです。
つーか、奴は現場に出ずっぱりでこっちからは連絡とれんのですよ。
せいぜい伝言メモを渡してもらうくらいしかできんのですよ。
昨日休みだったしな。
そんなすぐ電話かかってくるかよ。
つーか、そんな怖い人に電話しないんじゃない?(だからこっちにかかってきます)

そうです。
本日もかかってきたのです。
電話の声の主はいかにも怖そうな感じの人なので、気合入れてかからにゃなりません。
とりあえず『つなげられない』ことを説明。
すると・・・。
『何時に終わるの?夜勤とかあるって聞いたけど』
ありますが・・・。
何時に終わるとかも言っていいもんやら・・・?と思い不安になったのでとりあえず『分かりません』と答えてみました。
すると、
『現場で確認して教えろ』
との事。
まあ、お願いする態度じゃございませんわね★

言ってやってもいい衝動に駆られましたが、とりあえず課長にご確認。
すると、首を振られました。
勤務時間をはずして電話するってだけだからいい気もするんですが、いろんなもんに引っかかりそうです。
なので、やっぱり知らんとご報告。
すると・・・。

『冷たいねえ』
なんでお前みたいな怖い声のおっさんに優しく話さなきゃならんのじゃ。
『前の人は教えてくれたよ』
・・・・・前は教えてたのかーーー!!!
はったりかとも思いましたが、変則的な終り時間を知っていた為、どうやら本当の様です。
言ってやればよかった・・・。
が、とりあえず一度うそを言ったからにはもう引き下がれない。
ので・・・。

『前の人は教えてもらってたんですかねぇ?私は教えてもらえないんですよー』

さらりとうそをつかせていただきました。
これ見られたら怒涛のごとき電話がかかってきそう・・・。
これを見た怖いおっさんに告ぐ。
私じゃどうにもならないので(一度だめって聞いたから)毎日同じ時間にかけてりゃいつか家にいる時間に電話を鳴らすことができますよ★(絶対こんなとこ見てないはずだけど)


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