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随筆
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2006年02月25日(土) 福岡公演徒然3


撤収も終了し、打ち上げには出られないので御挨拶してお別れ。
本当にこの劇団にはお世話になりました。
突っ込みを臆せずに書くとすれば、この劇団と私との関係は
『おだてあげて豚が木の上に上ってくるのを待ちうけ、上ってきたところを奈落の底に叩き落し、這い上がってくるのを待つ』
という感じでした。
気長に待っていただいたのに、色んな所で迷惑をおかけしてしまいました。

多くの関係者、スタッフの皆様に本当に多大なご迷惑をおかけする問題児でありましたが、本当に広い広い心を持った方々のおかげでここまで来れました。
頭が上げられません。

二日間きらびやかな世界にいたからか、現実とのギャップについていけず・・。
なんでだろ・・・大分公演のときはこんなことなかったのにぃ・・・。
これは時間がかかりそうだ・・・。

と思ったので、無理にでも現実に引き戻してみることに。
髪を切りに行きました。
『切るな』と言われて、もう1年と1ヶ月。
最後の方は枝毛さんがにょっきりこんにちはで、苦労いたしました。
この劇団との歴史とも言っていい髪の毛です。
佐伯の舞台前からですから・・・ええっと・・。
ショートから始まって約二年半切ってないことになります。

そんな重たい髪をひっさげて、近くの床屋さんへ。
子供の頃に一度床屋さんに行きましたが、それ以外は美容室。
なんででしょう?
床屋=男性というイメージが強いのです。
ですから、敬遠してました。
なのになぜ床屋に行ったか?

床屋だと理解してなかったからです。
『老若男女問わず人気』と書いてあったからです。
そして、乙女にあるまじき理由で申し訳ないのですが・・・。

シャンプーとブローいらなくね?

そう、ここはシャンプーとブローは別料金。
その二つを組み合わせると、美容室並みのお値段になるのですが、カットだけだとものすごく安いのです。
腕が不安ではありますが、そんな気にするほどの髪を持ってるわけじゃないし、今回は長すぎる髪を肩までに減らすだけだし。
何でもいっかーと思いまして。
乙女じゃなくてもいっかー(よくない)

しかし結局『安いから注文つけるのも申し訳ない』という小心者的理由により、ちょっと後悔残して終了。
でもほんと、そんなに悪くなかったですよ。
普通普通。
別に次もここでいっかーって思うくらい普通。
ある程度乾かしてくれましたし、ちょっとワックスつけてもらいましたし、私はこれで満足です。

夢でまで『切るな』と釘を刺された髪の毛とお別れして、ようやく現実に・・・。
いまいち戻れない私でした。
あとどんくらいかかるかなぁ〜。
なんか稽古もろくにしてないのに、真っ白になっちゃった感じです。


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